1.
|
図書
|
三井誠, 瀬川晃, 北川佳世子編
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 2020.4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
|
図書
|
大谷實著
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 2017.11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
|
図書
|
白取祐司著
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4.
|
図書
|
船山泰範編
出版情報: |
東京 : 弘文堂, 2014.2 |
シリーズ名: |
Next教科書シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
図書
|
井上正仁, 酒巻匡編
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 2012.1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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|
刑法全面改正の課題と展望 |
浅田和茂著 |
|
構成要件の概念とその機能 |
松宮孝明著 |
|
目的論的犯罪理論と結果帰属 |
曽根威彦著 |
|
審判対象の設定と行為の社会的意味 -- 犯罪論における「行為のコンテクスト」の拘束力 |
伊東研祐著 |
|
防衛行為の一体性について |
橋爪隆著 |
|
過失犯の構造と認定 |
小田直樹著 |
|
過失不作為犯の競合/大塚裕史著 |
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|
複数行為による事故の正犯性 |
高山佳奈子著 |
|
過失競合と過失犯の共同正犯の適用範囲 |
嶋矢貴之著 |
|
医療事故に対する刑事責任の追及のあり方 |
井田良著 |
|
ドイツにおける刑事医療過誤 |
佐伯仁志著 |
|
共犯の従属性をめぐって |
山口厚著 |
|
「釧路せっかん死事件」について -- 不真正不作為犯と共犯に関する覚書き |
町野朔著 |
|
共犯と追徴 -- 平成一六年一一月八日最高裁決定をめぐって |
堀内捷三著 |
|
共罰的事後行為と不可罰的事後行為 -- 横領物の横領に関する最高裁大法廷判決を契機として |
西田典之著 |
|
二重評価の禁止について |
十河太朗著 |
|
背任罪の広義の共犯 |
上嶌一高著 |
|
背任罪と合理的な経営判断 |
川崎友巳著 |
|
公務に対する業務妨害罪の成立 |
中森喜彦著 |
|
賄賂罪の保護法益についての覚書き |
川端博著 |
|
核心司法と職権主義 |
田口守一著 |
|
刑事訴訟における相当性判断 |
前田雅英著 |
|
強制処分の効力について |
川出敏裕著 |
|
被疑者取調べのための同行と「実質逮捕論」について |
松田岳士著 |
|
訴因変更の要否 |
高田昭正著 |
|
訴因変更の要否について |
堀江慎司著 |
|
訴因変更の可否 |
岩瀬徹著 |
|
共犯者の供述による立証 |
池田公博著 |
|
供述の証明力を争うための証拠 |
後藤昭著 |
|
違法収集証拠排除論の再構成・試論 |
榎本雅記著 |
|
訴訟における罪数論のあり方について |
宇藤崇著 |
|
裁判員裁判と「誤訳えん罪」 -- ガルスパハ・ベニース事件 |
渡辺修著 |
|
ミランダ判決の四五年 |
洲見光男著 |
|
フランス刑事証拠法と事実認定 |
白取祐司著 |
|
韓国における起訴便宜主義の展開 |
申東雲著 |
|
韓国における被疑者取調べ可視化の現状と課題 |
李東熹著 |
|
台湾における接見交通権の法改正の動向について -- 日本法との比較検討を踏まえて |
陳運財著 |
|
裁判員制度における量刑の意義 |
酒巻匡著 |
|
犯罪被害者と量刑 -- イギリスの意見陳述制度を中心に |
奥村正雄著 |
|
触法精神障害者処遇の変遷と現在 |
瀬川晃著 |
|
刑法全面改正の課題と展望 |
浅田和茂著 |
|
構成要件の概念とその機能 |
松宮孝明著 |
|
目的論的犯罪理論と結果帰属 |
曽根威彦著 |
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6.
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図書
|
平川宗信著
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 2013.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
|
図書
|
浅田和茂 [ほか] 編集委員
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2012.12 |
子書誌情報: |
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目次情報:
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|
刑事立法論の前提的考察 : ドイツ刑法の近親相姦処罰規定を題材として |
嘉門優著 |
|
特別刑法と罪刑法定主義 : 粉飾決算事例を素材として |
品田智史著 |
|
犯罪の国際化と国内法 |
佐川友佳子著 |
|
法人処罰論の課題 : 近時の理論展開を踏まえて |
神例康博著 |
|
故意の認識対象としての犯罪事実 |
高山佳奈子著 |
|
誤想防衛と故意説・責任説について |
浅田和茂著 |
|
「中立的行為による幇助」について : Winny事件最高裁決定を中心に |
永井善之著 |
|
暴力団員のゴルフ場利用と詐欺罪 |
松宮孝明著 |
|
官製談合の刑事規制 |
山本雅昭著 |
|
架空増資の規制について : 不公正ファイナンスの規制についての序論的考察 |
平山幹子著 |
|
韓国刑法の歴史的展開と課題 : 1894年から1910年代までの刑法関連の法史的背景を中心にして |
崔鍾植著 |
|
誤判と刑事司法改革 : B.L.Garrett, Convicting the Innocent, 2011に学ぶ |
川崎英明著 |
|
検察官の「公訴官」的地位と訴追裁量 |
白井諭著 |
|
公訴時効の廃止・再延長の実際的意義 : 捜査権・訴追権との関係において |
豊崎七絵著 |
|
科学的証拠と対質権 |
伊藤睦著 |
|
刑事裁判の劇場化と「感情を揺さぶる証拠」 |
平山真理著 |
|
無罪判決に対する検察官上訴・序説 : 大阪高判平成24年3月2日の検討を中心に |
中川孝博著 |
|
新自由主義、社会的排除と刑事司法 : 日本の場合 |
葛野尋之著 |
|
民意と刑事政策 |
松原英世著 |
|
刑事・少年司法におけるEBP |
岡田行雄著 |
|
更生保護の現代的意義 |
金澤真理著 |
|
精神保健福祉法上の入院形態と国際人権法 |
田中康代著 |
|
賭博行政の現状と法律上の問題点 : 特にパチンコと宝くじに関する考察を中心として |
谷岡一郎著 |
|
少年犯罪凶悪化の判断に影響を与える要因について |
岡本英生著 |
|
少年法における一事不再理効の原像 |
武内謙治著 |
|
裁判員裁判における社会記録の取調べと適正手続 |
渕野貴生著 |
|
保護処分相当性判断・再考 |
本庄武著 |
|
少年の刑事事件における量刑 : アメリカ連邦最高裁判所Miller判決をめぐって |
新倉修著 |
|
わが国における非行少年の地域社会への再統合の課題 |
前田忠弘著 |
|
近年の法改正と少年保護観察 |
正木祐史著 |
|
少年に対する処遇の効果 : アメリカにおける再犯防止効果をめぐる研究から |
山崎俊恵著 |
|
刑事立法論の前提的考察 : ドイツ刑法の近親相姦処罰規定を題材として |
嘉門優著 |
|
特別刑法と罪刑法定主義 : 粉飾決算事例を素材として |
品田智史著 |
|
犯罪の国際化と国内法 |
佐川友佳子著 |
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8.
|
図書
|
浅田和茂 [ほか] 編
出版情報: |
京都 : 法律文化社, 2013.6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
9.
|
図書
|
金尚均著
|
10.
|
図書
|
前田雅英著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2009.5 |
子書誌情報: |
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|
11.
|
図書
|
大越義久著
|
12.
|
図書
|
村井敏邦著
出版情報: |
京都 : 法律文化社, 2008.10 |
子書誌情報: |
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|
13.
|
図書
|
小松進 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2008.3 |
子書誌情報: |
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14.
|
図書
|
村井敏邦, 後藤貞人編
出版情報: |
京都 : 法律文化社, 2009.5 |
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15.
|
図書
|
瀬川晃編集代表
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2011.12 |
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目次情報:
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|
一事不再理の原則についての一考察 : 最高裁判所平成一五年一〇月七日判決を素材として |
佐藤嘉彦著 |
|
人格障害犯罪者の処遇 : 施設内処遇から社会内処遇への展望 |
三宅孝之著 |
|
犯罪者の社会内処遇の変遷と現在 |
瀬川晃著 |
|
実行行為概念について |
奥村正雄著 |
|
飲酒運転犯罪者の処遇 : アルコール依存症と飲酒運転 |
川本哲郎著 |
|
排除法則の動向 : 最近の連邦最高裁判決から |
洲見光男著 |
|
責任阻却事由と事前責任 |
松原久利著 |
|
共同正犯における抽象的事実の錯誤 |
十河太朗著 |
|
終末期医療における患者の自己決定に関する一考察 |
谷直之著 |
|
法人処罰論の今日的展開 : 「企業の刑事責任」再論 |
川崎友巳著 |
|
正当防衛状況の創出と刑法三六条 |
岡本昌子著 |
|
心神喪失者等医療観察法の現状と刑法三九条への影響 |
緒方あゆみ著 |
|
身分秘匿捜査における国家の犯罪関与 |
宮木康博著 |
|
同意能力を有さない患者への医的侵襲の正当化 |
田坂晶著 |
|
被害者参加制度の現状と課題 |
阿部千寿子著 |
|
緊急避難の本質について |
黎宏著 |
|
中華人民共和国刑法改正案(八)とその争点 |
王昭武著 |
|
一事不再理の原則についての一考察 : 最高裁判所平成一五年一〇月七日判決を素材として |
佐藤嘉彦著 |
|
人格障害犯罪者の処遇 : 施設内処遇から社会内処遇への展望 |
三宅孝之著 |
|
犯罪者の社会内処遇の変遷と現在 |
瀬川晃著 |
|
16.
|
図書
|
川端博, 安部哲夫監訳
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2009.7 |
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17.
|
図書
|
西原春夫[ほか]執筆
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|
現代刑法学の展開 |
西原春夫著 |
|
現代における刑罰の本質と機能 |
澤登俊雄著 |
|
刑法における人間像 |
中義勝著 |
|
刑法とモラル |
金澤文雄著 |
|
刑法における利益衡量 |
阿部純二著 |
|
法人処罰のあり方 |
宇津呂英雄著 |
|
現代社会と刑法改正(1) |
小暮得雄,吉田敏雄著 |
|
現代社会と刑法改正(2) |
土屋眞一著 |
|
犯罪の予防と刑罰-抑止刑の機能条件 |
所一彦著 |
|
刑事司法における国際協力 |
吉田佑紀著 |
|
現代刑法学の展開 |
西原春夫著 |
|
現代における刑罰の本質と機能 |
澤登俊雄著 |
|
刑法における人間像 |
中義勝著 |
|
18.
|
図書
|
但木敬一[ほか]執筆
|
19.
|
図書
|
中谷瑾子[ほか]執筆
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|
生命の発生と刑法 |
中谷瑾子著 |
|
生命の終焉と刑法 |
大嶋一泰著 |
|
医療と刑罰 |
小松進著 |
|
道路交通と刑罰 |
浅野信二郎著 |
|
海上交通規制と刑罰 |
坂本茂宏著 |
|
航空機による交通と刑罰 |
上垣猛著 |
|
学校事故と刑事責任 |
木谷明著 |
|
薬物に係る犯罪 |
古川元晴著 |
|
名誉毀損罪とプライバシー |
町野朔著 |
|
少年犯罪 |
菊地和典著 |
|
学校内暴力 |
武政司郎著 |
|
女性犯罪 |
柏熊路子著 |
|
生命の発生と刑法 |
中谷瑾子著 |
|
生命の終焉と刑法 |
大嶋一泰著 |
|
医療と刑罰 |
小松進著 |
|
20.
|
図書
|
書上由紀夫[ほか]執筆
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|
国家機密と犯罪 |
書上由紀夫著 |
|
選挙及び政治資金に関する犯罪 |
中山研一著 |
|
公務員の犯罪 |
飛田清弘著 |
|
労働争議行為と犯罪 |
香城敏麿著 |
|
使用者の労働犯罪 |
坪内利彦著 |
|
公安事件の現状と今後の課題 |
木藤繁夫著 |
|
暴力団犯罪 |
深山健男著 |
|
ギャンブルと刑法 |
小谷文夫著 |
|
性表現と刑法 |
内田文昭,長井圓著 |
|
風俗営業と犯罪 |
佐野國臣著 |
|
外国人と犯罪 |
村山弘義著 |
|
国家機密と犯罪 |
書上由紀夫著 |
|
選挙及び政治資金に関する犯罪 |
中山研一著 |
|
公務員の犯罪 |
飛田清弘著 |
|
21.
|
図書
|
松尾, 浩也(1928-) ; 木村, 栄作 ; 石原, 一彦(1931-)
|
22.
|
図書
|
宮澤浩一[ほか]執筆
目次情報:
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|
行刑思想の発展と動揺 |
宮澤浩一著 |
|
行刑における処遇の個別化 |
佐藤晴夫著 |
|
行刑の運営と受刑者の権利義務 |
大塚仁著 |
|
行刑における刑務作業の意義 |
宮本惠生著 |
|
行刑処遇の社会化と開放化 |
来栖宗孝著 |
|
矯正施設における医療 |
大谷實著 |
|
暴力団関係受刑者の処遇 |
堀雄著 |
|
女子受刑者の処遇 |
久我澪子著 |
|
少年事件処理の制度 |
高木典雄著 |
|
少年の収容処遇 |
土持三郎著 |
|
少年の保護観察 |
鈴木一久著 |
|
保護観察付執行猶予の現状と課題 |
西岡正之著 |
|
仮釈放と保護観察 |
岩井敬介著 |
|
保護観察と民間篤志家の役割 |
瀬川晃著 |
|
更生緊急保護制度 |
加藤東治郎著 |
|
恩赦 |
平田友三著 |
|
行刑思想の発展と動揺 |
宮澤浩一著 |
|
行刑における処遇の個別化 |
佐藤晴夫著 |
|
行刑の運営と受刑者の権利義務 |
大塚仁著 |
|
23.
|
図書
|
米田泰邦著
|
24.
|
図書
|
鈴木茂嗣 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 1977.7 |
子書誌情報: |
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|
25.
|
図書
|
西山富夫 [ほか] 編集
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 1981.11-1983.3 |
子書誌情報: |
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|
上: 刑法学者の使命 |
西村克彦著 |
|
刑法解釈論と存在論ーヴェルツェルの未遂=既遂同置論を機縁として |
荘子邦雄著 |
|
漁業権侵害罪試論 |
大国仁著 |
|
イギリスにおける精神病者の取扱い |
湯川洋著 |
|
未遂犯の違法性と責任性 |
西山富夫著 |
|
カント刑法論における人間 |
中義勝著 |
|
消極的身分と共犯 |
中山研一著 |
|
千葉大チフス菌事件と悪性格証拠 |
庭山英雄著 |
|
パターナリズムの概念 |
中村直美著 |
|
比較刑法研究のための基礎作業 |
宮沢浩一著 |
|
違法捜査と公訴提起の効力 |
岡部泰昌著 |
|
再審手続の基本構造 |
鈴木茂嗣著 |
|
方法の錯誤に関する覚書ー法定的符号説についての再考 |
福田平著 |
|
軽微な犯罪の処理ー西ドイツの軽微犯罪論 |
大野平吉著 |
|
上告棄却の決定 |
井戸田侃著 |
|
監督者の刑事過失判例について |
井上祐司著 |
|
過失犯の構造 |
平場安治著 |
|
下: 法的符合説弁護 |
大谷実著 |
|
98条をめぐる若干の問題 |
香川達夫著 |
|
刑法の機能と刑事規制の限界 |
大野真義著 |
|
戦時刑事手続のイデオロギー |
小田中聡樹著 |
|
昭和刑訴の現実化-その第1期 |
横山晃一郎著 |
|
保安処分の正当性をめぐって |
沢登俊雄著 |
|
英米における法人刑事責任の「確立過程」について |
真鍋毅著 |
|
別件逮捕にみる捜査と自白 |
田宮裕著 |
|
因果関係の証明 |
坂口裕英著 |
|
違法性の実質 |
下村康正著 |
|
集団犯の諸問題 |
江藤孝著 |
|
制定法と不文法 |
松尾浩也著 |
|
過失についての二,三の問題 |
平野龍一著 |
|
訴訟促進と弁論の充実・活性化-西ドイツ簡素化法の理想と現実 |
吉村徳重著 |
|
ビラ貼りと器物損壊罪-西ドイツの判例と学説に関する研究 |
田中久智著 |
|
上: 刑法学者の使命 |
西村克彦著 |
|
刑法解釈論と存在論ーヴェルツェルの未遂=既遂同置論を機縁として |
荘子邦雄著 |
|
漁業権侵害罪試論 |
大国仁著 |
|
26.
|
図書
|
団藤重光[ほか]編
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 1968 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
27.
|
図書
|
米田泰邦著
|
28.
|
図書
|
木村光江著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2001.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
29.
|
図書
|
岩村, 正彦(1956-)
|
30.
|
図書
|
金尚均, ヘニング・ローゼナウ編著
|
31.
|
図書
|
ジェイムズ・M・インヴァラリティ著 ; 松村良之[ほか]共訳
出版情報: |
東京 : 東信堂, 1994.4 |
子書誌情報: |
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