著者典拠情報

標目形:
野田, 良之(1912-1985)||ノダ, ヨシユキ
属性:
Personal
場所:
Petropolis, Brazil
日付:
1912-1985
から見よ参照形:
Noda, Yosiyuki
Noda, Yoshiyuki
注記:
東京大学法学部名誉教授
学習院大学法学部教授
著書:「内村鑑三とラアトブルフ」(みすず書房, 1986)
著者典拠ID:
DA00357238


1.

図書

図書
G・デル・ヴェッキオ著 ; 野田良之, 小菅芳太郎訳
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 1959.2
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2.

図書

図書
野田良之編
出版情報: 東京 : 勁草書房, 1968.11
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
社会法学説の展開 : 法体系の問題について 菊池勇夫[著]
EEC諸国の社会立法の調整化(Harmonisation)に関する考察 : 社会保障関係法の国際的統合化現象の分析を中心として 佐藤進[著]
フランスにおける解雇法理の発展をめぐる若干の問題点 石橋主税[著]
フランス法における差別的解雇とその救済 外尾健一[著]
フランス高級官僚養成の制度と実態 深瀬忠一[著]
欧州共同体司法裁判所における取消訴訟 近藤昭三[著]
ヨーロッパにおける工業所有権法統合の進展 豊崎光衛[著]
イギリスにおける建築請負契約標準約款の改正 : The R.I.B.A.forms of contract,1963 editionについて 打田畯一[著]
エスパニア法における民事判例の地位 : とくにdoctrina legalを中心として 野田良之[著]
ヨーロッパ法の史的回想 : ヨーロッパ法統合の問題に寄せて 三戸壽[著]
近代主権国家論の法思想的意義 : 現代における政治圏変動の必然性 千葉正士[著]
現代西欧型政治制度の類型論 : 権力分立概念に基く類型論の再検討 樋口陽一[著]
社会法学説の展開 : 法体系の問題について 菊池勇夫[著]
EEC諸国の社会立法の調整化(Harmonisation)に関する考察 : 社会保障関係法の国際的統合化現象の分析を中心として 佐藤進[著]
フランスにおける解雇法理の発展をめぐる若干の問題点 石橋主税[著]