著者典拠情報

標目形:
亀山, 慶一(1926-)||カメヤマ, ケイイチ
属性:
Personal
場所:
石巻(宮城県)
日付:
1926
注記:
桐朋学園大学短期大学部教授
日本民俗学
「漁民文化の民俗研究」(弘文堂, 1986)の著者
著者典拠ID:
DA00375273


1.

図書

図書
亀山慶一著
出版情報: 東京 : 弘文堂, 1986.3
シリーズ名: 日本民俗学研究叢書
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2.

図書

図書
和歌森太郎先生還暦記念論文集編集委員会編
出版情報: 東京 : 弘文堂, 1976.1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
方形周溝墓研究の一視角 岩崎卓也 [執筆]
北海道の内耳鍋について 前田潮 [執筆]
古代炊飯具の系譜 木下正史 [執筆]
古代天皇と海人族 宇野幸雄 [執筆]
戸座の貢進について 小川徹 [執筆]
飛鳥大仏をめぐる二、三の問題 今城甚造 [執筆]
奈良時代の優婆塞の教学について 吉田靖雄 [執筆]
浄蔵大法師霊験考序説 平林盛得 [執筆]
古代の「和」の思想 大畑正一 [執筆]
藤原清河伝について : その生没年をめぐる疑問の解明 長野正 [執筆]
「良吏」の歴史的性格 : 紀朝臣今守を中心として 田中揮一 [執筆]
九世紀における庄園制土地所有の成立について 増田弘邦 [執筆]
『将門記』における将門の即位について 坂口勉 [執筆]
頼朝の「総追補使」補任について : 鎌倉幕府成立史序説 高田實 [執筆]
中世神宮領の構造 : 建久年間を中心に 西垣晴次 [執筆]
初期日蓮における『涅槃経』の受容 : 『守護国家論』をめぐって 高木豊 [執筆]
初期時衆の発展と宿について : 一遍智真と尾張国萱津宿を中心に 今井雅晴 [執筆]
板碑の形態的考察 鶴岡静夫 [執筆]
室町期荘園研究の一、二の視点 田沼睦 [執筆]
中世後期における都市貴族の生活と思想 : 『看聞御記』の世界 阿部猛 [執筆]
戦国法の一形態 : 肥前竜造寺武士団を中心に 西村圭子 [執筆]
外来宗教受容の一形態 : 日本ハリストス正教会の場合 波多野和夫 [執筆]
漁民における産忌の問題をめぐって : 漁民信仰史の一考察 亀山慶一 [執筆]
南九州における仮面の研究 : その諸類型について 向山勝貞 [執筆]
与論島社会の「イハイ」祭祀と家族 : 朝戸部落の事例を中心に 牛島巌 [執筆]
南島の同輩結合 竹田旦 [執筆]
台湾漢人の家族組織・覚書 山路勝彦 [執筆]
方形周溝墓研究の一視角 岩崎卓也 [執筆]
北海道の内耳鍋について 前田潮 [執筆]
古代炊飯具の系譜 木下正史 [執筆]