著者典拠情報

標目形:
川喜田, 二郎(1920-2009)||カワキタ, ジロウ
属性:
Personal
場所:
三重県
日付:
1920-2009
から見よ参照形:
Kawakita, Jirō
Kawakita, Ziro
川喜田, 二郎||カワキダ, ジロウ
注記:
東京工業大学名誉教授
文化人類学専攻
KJ法本部・川喜田研究所名誉顧問
人間 : 人類学的研究 : 今西錦司博士還暦記念論文集 / 川喜田二郎 [ほか] 編(中央公論社,1972.4)
著者典拠ID:
DA00383511


1.

図書

図書
川喜田二郎著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1996.2
シリーズ名: 川喜田二郎著作集 / 川喜田二郎著 ; 3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
野外科学の方法
野外科学の運動
「知」の探検学
フィールドワークから総合へ
野外科学の方法
野外科学の運動
「知」の探検学
2.

図書

図書
川喜田二郎著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1995.10
シリーズ名: 川喜田二郎著作集 / 川喜田二郎著 ; 4
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
衆知をあつめる法
発想法
続・発想法
シンボルマークの人間学
表札もつけられない体験記
今こそ本質追求の秋
本質追求による断行のすすめ
KJ法と「生きる」こと
KJ法と生活者の体験
何のためか本来の道へ立ち帰ろう
人生には春がある
ある晴れた日の午後
人間のルネッサンス
子供たちの土ばなれ
カプセル人間の悲劇
野性の復権こそ求められている
理解と愛を育てる易行道
KJ法と移動大学の示唆する人間学の新展開
「複雑難解な諸問題」への挑戦
真のニーズを掴む正道
学際性とKJ法
国際・学際に挑む
「KJ法学会」設立の趣旨と展望
衆知をあつめる法
発想法
続・発想法
3.

図書

図書
川喜田二郎著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1996.8
シリーズ名: 川喜田二郎著作集 / 川喜田二郎著 ; 6
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
未知の問題を解決する道--KJ法
KJ法の使命・問題点・展望
組織ポテンシャルの向上
実務の処女地を開拓する
小さいことから固めよう
三つの実話から
実務におけるフィールドワーク
授業へのKJ法活用はデザイン次第
KJ法は活かされているか
崩れた伝習では弁護できない
賽の河原を繰り返すな
結果が大事か過程が大事か
KJ法の民衆性とエリート性
KJ法の普及をめぐる潮流と問題点
KJ法本流づくりへの道
KJ法と現代
KJ法研究の未来学
KJ法と未来社会
マクロトレンドへの対応
21世紀への展開
KJ法の思想と現代文明のゆくえ
パラダイム転換の時代
KJ法の進む道
KJ法・コンピューター・情報
KJ法と啓発的地誌への夢
私の環境認識とKJ法
地球環境を守るもうひとつの文明
チームワーク
未知の問題を解決する道--KJ法
KJ法の使命・問題点・展望
組織ポテンシャルの向上
4.

図書

図書
川喜田二郎著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1996.10
シリーズ名: 川喜田二郎著作集 / 川喜田二郎著 ; 7
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
パーティー学
創造性とその周辺
個性・総合性追及の科学に立って創造的な発想を
開発は人間の創造性をはぐくむ
民衆の創造性を高める発想支援システム
岩田慶治著『創造人類学入門』 : 書評
真に重要なのは社会革命ではなく人間革命
ある小集団の誕生
チームワークと問題解決
チームと創造性
モラールと創造性
チームワークとリーダーシップ
リーダーシップとチームワーク
衆議一決と独断専行と
参画社会を実現せよ
創造性開発と危機からの脱却
池田町シンポジウム参加者の感想
私の関わった参画運動の展望
伝統を育てる知恵を深めよう
伝統体の思想
創造性・伝統体・民族問題
現代民主主義の問題点
戦いは必ず勝利に終わる
パーティー学
創造性とその周辺
個性・総合性追及の科学に立って創造的な発想を