著者典拠情報

標目形:
高木, 豊(1928-1999)||タカギ, ユタカ
属性:
Personal
場所:
清水(静岡県)
日付:
1928-1999
から見よ参照形:
高木, 豐||タカギ, ユタカ
Takagi, Yutaka
注記:
立正大学教養部教授
専攻: 日本史 (日蓮研究)
EDSRC:日蓮 : その行動と思想 / 高木豊著 (評論社, 1970) 著者紹介よりPLACE追加
EDSRC:仏教史のなかの女人 / 高木豊著 (平凡社, 1988.12) の奥付によってSFフィールド (Takagi, Yutaka) を追加
著者典拠ID:
DA0041326X


1.

図書

図書
高木豊著
出版情報: 東京 : 評論社, 1970
シリーズ名: 日本人の行動と思想 ; 4
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2.

図書

図書
高木豊著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1982.7
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3.

図書

図書
高木豊著
出版情報: 東京 : 平凡社, 1980.1
シリーズ名: 日本を創った人びと / 日本文化の会編 ; 8
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4.

図書

図書
高木豊著
出版情報: 京都 : 平楽寺書店, 1973.6
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5.

図書

図書
高木豊, 小松邦彰編
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 1999.3
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6.

図書

図書
高木豊著
出版情報: 東京 : 弘文堂, 1965
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7.

図書

図書
戸頃重基, 高木豊校注
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1970.12
シリーズ名: 日本思想大系 ; 14
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守護国家論
顕謗法抄
南条兵衛七郎殿御書
法花題目抄
金吾殿御返事
転重軽受法門
観心本尊抄
如説修行鈔
顕仏未来記
富木殿御書
法花取要抄
可延定業御書
撰時抄
忘持経事
報恩抄
四信五品抄
下山抄
本尊問答抄
諫暁八幡抄
色心ニ法事
三大秘法抄
小蒙古御書
承久合戦之間事
守護国家論
顕謗法抄
南条兵衛七郎殿御書
8.

図書

図書
川岸, 宏教(1929-) ; 速水, 侑(1936-) ; 平岡, 定海(1923-) ; 高木, 豊(1928-1999) ; 山本, 世紀(1941-) ; 中尾, 尭(1931-) ; 圭室, 文雄(1935-) ; 池田, 英俊(1929-) ; 孝本, 貢(1942-)
出版情報: 東京 : 雄山閣出版, 1986.3-
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9.

図書

図書
北西弘先生還暦記念会編
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 1985.12
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真宗信仰の変化と社会的性格の変化 二葉憲香著
中世真宗「善知識」の性格 : 教団構造把握への示唆として 柏原祐泉著
鎌倉時代東国の真宗門徒 : 真仏報恩板碑を中心に 峰岸純夫著
本願寺の御影崇敬と霊場説 名畑崇著
高田専修寺真慧と本願寺蓮如 平松令三著
戦国期本願寺坊主衆組織の一形態 : 「定衆」「常住衆」の位置 草野顕之著
本願寺懇志請取状の成立と展開 : 金品請取文言を持つ蓮如・実如書状の分析 泊清尚著
能登本願寺教団の展開 木越祐馨著
三河本願寺教団の復興と教如の動向 : 石山合戦終結をめぐって 青木馨著
かくれ門徒の意識構造 星野元貞著
真宗教団における改宗寺院の形態 : 甲斐国三光寺 千葉乗隆著
「蓮茎一糸」考 : 長州藩上層と真宗 児玉識著
絵伝に画かれた幼少時代の親鸞 小山正文著
近・現代真宗史研究の一方法について : 特に「聞き書き」をめぐって 福島和人著
『参州一向宗乱記』と類書に関する覚書 : 書誌を中心として 織田顕信著
維摩経の浄土思想序説 : 仏国品の概要と意義 橋本芳契著
王朝貴族の出家入道 堅田修著
運命と往生 : 平安貴族社会の宗教思想 藤原正己著
日蓮筆「神国王書」断章取義 高木豊著
戒律思想の民間受容 : 八斎戒思想をめぐって 小島恵昭著
中世近江における大徳寺派の展開 竹貫元勝著
戦国思想史における原理と秩序 : 五山僧横川景三の思想から 大桑斉著
真宗信仰の変化と社会的性格の変化 二葉憲香著
中世真宗「善知識」の性格 : 教団構造把握への示唆として 柏原祐泉著
鎌倉時代東国の真宗門徒 : 真仏報恩板碑を中心に 峰岸純夫著
10.

図書

図書
和歌森太郎先生還暦記念論文集編集委員会編
出版情報: 東京 : 弘文堂, 1976.1
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方形周溝墓研究の一視角 岩崎卓也 [執筆]
北海道の内耳鍋について 前田潮 [執筆]
古代炊飯具の系譜 木下正史 [執筆]
古代天皇と海人族 宇野幸雄 [執筆]
戸座の貢進について 小川徹 [執筆]
飛鳥大仏をめぐる二、三の問題 今城甚造 [執筆]
奈良時代の優婆塞の教学について 吉田靖雄 [執筆]
浄蔵大法師霊験考序説 平林盛得 [執筆]
古代の「和」の思想 大畑正一 [執筆]
藤原清河伝について : その生没年をめぐる疑問の解明 長野正 [執筆]
「良吏」の歴史的性格 : 紀朝臣今守を中心として 田中揮一 [執筆]
九世紀における庄園制土地所有の成立について 増田弘邦 [執筆]
『将門記』における将門の即位について 坂口勉 [執筆]
頼朝の「総追補使」補任について : 鎌倉幕府成立史序説 高田實 [執筆]
中世神宮領の構造 : 建久年間を中心に 西垣晴次 [執筆]
初期日蓮における『涅槃経』の受容 : 『守護国家論』をめぐって 高木豊 [執筆]
初期時衆の発展と宿について : 一遍智真と尾張国萱津宿を中心に 今井雅晴 [執筆]
板碑の形態的考察 鶴岡静夫 [執筆]
室町期荘園研究の一、二の視点 田沼睦 [執筆]
中世後期における都市貴族の生活と思想 : 『看聞御記』の世界 阿部猛 [執筆]
戦国法の一形態 : 肥前竜造寺武士団を中心に 西村圭子 [執筆]
外来宗教受容の一形態 : 日本ハリストス正教会の場合 波多野和夫 [執筆]
漁民における産忌の問題をめぐって : 漁民信仰史の一考察 亀山慶一 [執筆]
南九州における仮面の研究 : その諸類型について 向山勝貞 [執筆]
与論島社会の「イハイ」祭祀と家族 : 朝戸部落の事例を中心に 牛島巌 [執筆]
南島の同輩結合 竹田旦 [執筆]
台湾漢人の家族組織・覚書 山路勝彦 [執筆]
方形周溝墓研究の一視角 岩崎卓也 [執筆]
北海道の内耳鍋について 前田潮 [執筆]
古代炊飯具の系譜 木下正史 [執筆]