著者典拠情報

標目形:
西田, 典之 (1947-2013)||ニシダ, ノリユキ
属性:
Personal
場所:
熊本
日付:
1947-2013
注記:
「コンピュータ犯罪と刑法」の奥付による。
EDSRC:判例刑法各論 / 西田典之, 山口厚, 佐伯仁志著(有斐閣, 1993.5)
東京大学教授
EDSRC:刑法各論 / 西田典之著(弘文堂, 1996.4)の奥付によりPLACE追加.
EDSRC:刑法各論 / 西田典之著 (弘文堂, 2018.3)より没年を追加
著者典拠ID:
DA00638474


1.

図書

図書
芝原邦爾, 西田典之, 佐伯仁志著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2005.4
2.

図書

図書
芝原邦爾 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2010.9
3.

図書

図書
芝原邦爾, 西田典之, 山口厚編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2003.4
シリーズ名: 別冊ジュリスト ; no.166-167(39巻1-2号)
4.

図書

図書
芝原邦爾, 西田典之, 佐伯仁志著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2000.12
5.

図書

図書
松尾浩也, 芝原邦爾, 西田典之編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1997.4-1997.5
シリーズ名: 別冊ジュリスト ; no. 142,143(33巻2,3号)
6.

図書

図書
芝原邦爾, 西田典之, 井上正仁編集
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1998.6
7.

図書

図書
内藤謙, 芝原邦爾, 西田典之編集代表
出版情報: 東京 : 成文堂, 1996.10
目次情報: 続きを見る
事実的故意における意味の認識 福田平著
故意の体系的地位 大塚仁著
属地主義における犯罪地の決定 森下忠著
日本における「古典学派」刑法理論と判例・実務 : 共謀共同正犯を中心に 内藤謙著
保証人的地位の発生根拠について 佐伯仁志著
違法の統一性と相対性 曽根威彦著
防衛行為と第三者の法益の侵害について 川端博著
防衛意思について 吉田敏雄著
自招危難について 山口厚著
臓器「提供」における被害者の意思 : ドイツ臓器移植法に関する議論を素材として 佐久間修著
決定論と予防論 : 最近の「予防的責任論」をめぐって 内田文昭著
積極的特別予防と責任非難 : 中止犯の法的性格を巡る議論を出発点に 伊東研祐著
因果関係の錯誤 浅田和茂著
中止犯における「自己の意思により」の意義について : 不合理決断説再論 山中敬一著
実行および正犯の概念と共犯成立の限界 西田典之著
出資法をめぐる法解釈上の諸問題 芝原邦爾著
現行「印章偽造の罪」規定の成立過程 山火正則著
事後強盗罪に関する一考察 岡本勝著
訴訟条件とされている告発の性格 板倉宏著
強制採尿礼状による採尿場所への強制連行 井上正仁著
事実的故意における意味の認識 福田平著
故意の体系的地位 大塚仁著
属地主義における犯罪地の決定 森下忠著