著者典拠情報

標目形:
河村, 貞枝(1943-)||カワムラ, サダエ
属性:
Personal
場所:
神戸市
日付:
1943
から見よ参照形:
Kawamura, Sadae
注記:
富山大学人文学部助教授
京都府立大学文学部教授・博士(文学) (記述は「イギリス近現代女性史研究入門」(青木書店, 2006.5)による)
ヴィクトリア朝の人びと, 1988: 訳者紹介(かわむらさだえ 1943年生れ)
EDSRC:イギリス近代フェミニズム運動の歴史像 / 河村貞枝著 (明石書店, 2001.3)
EDSRC:イギリス近現代女性史研究入門 / 河村貞枝, 今井けい編(青木書店, 2006.5)
著者典拠ID:
DA01459845


1.

図書

図書
河村貞枝著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2001.3
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2.

図書

図書
河村貞枝研究代表
出版情報: Kyoto : Kyoto Prefectural University, 2006.3
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3.

図書

図書
A. ブリッグズ著 ; 村岡健次, 河村貞枝訳
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 1995.10
シリーズ名: Minerva西洋史ライブラリー ; 9
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4.

図書

図書
A.ブリッグズ著 ; 村岡健次, 河村貞枝訳
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 1988.7
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5.

図書

図書
姫岡とし子 [ほか] 著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2008.7
シリーズ名: 近代ヨーロッパの探究 / 望田幸男, 村岡健次監修 ; 11
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目次情報: 続きを見る
救済の手と簒奪の手が…… : モケ・ド・ラ・モットの助産とジェンダー 長谷川まゆ帆 [著]
「マンズ・シェア」 : イギリス女性参政権運動への男性のかかわり 河村貞枝 [著]
一九世紀ドイツにおける男声合唱運動 : ドイツ合唱同盟成立(一八六二年)の過程を中心に 松本彰 [著]
健康な母親と強壮な子孫 : アメリカ社会福祉制度形成における裁判所判決とジェンダー 中里見博 [著]
近代化過程における労働者のジェンダー化 : ドイツにおける社会保険制度の成立とジェンダー 姫岡とし子 [著]
戦争とジェンダー : スペイン内戦の場合 砂山充子 [著]
性差から歴史を語る : イタリアにおける女性史と「ジェンダー」 菊川麻里 [著]
救済の手と簒奪の手が…… : モケ・ド・ラ・モットの助産とジェンダー 長谷川まゆ帆 [著]
「マンズ・シェア」 : イギリス女性参政権運動への男性のかかわり 河村貞枝 [著]
一九世紀ドイツにおける男声合唱運動 : ドイツ合唱同盟成立(一八六二年)の過程を中心に 松本彰 [著]
6.

図書

図書
河村貞枝, 今井けい編
出版情報: 東京 : 青木書店, 2006.5
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目次情報: 続きを見る
革命の時代の男女平等論 : メアリ・ウルストンクラフトの革新性 梅垣千尋著
男女の平等と差異 : ジョン・ステュアート・ミルとハリエット・テイラー 水田珠枝著
ヴィクトリア期の家族観と女性 : 男女の領域分離論をめぐって 山口みどり著
辺縁としてのガヴァネス : リスペクタビリティからの逸脱 秋山麻実著
少女の社会化 : 古風な女の子から新しい女の子へ 塚本有紀著
女性の高等教育 : フェミニニティへの挑戦と妥協 香川せつ子著
チャーティスト運動と女性 : 男性普通選挙権の実現は女性にとってプラスなのか 古賀秀男著
ヴィクトリア女王 : 「女性」君主であることの意義あるいは影響 山岸裕子著
女性参政権運動の展開 : 選挙権をめぐる階級・ジェンダー・ネイション 河村貞枝著
「不可視化」された既婚女性労働 : イギリス女性労働史を考えるにあたって 松浦京子著
イギリス工場法史研究が開く視界 : ジェンダー視点からの挑戦 竹内敬子著
工場監督職における女性 : 「隔離」と「融合」 大森真紀著
女性労働運動 : 周縁から主流へ? 今井けい著
チャリティと女性 : 「レディの天職」再考 金澤周作著
家族・中間団体・国家 : 一九世紀後半から二〇世紀前半までの福祉と女性 高田実著
福祉を担う女性たち : オクタヴィア・ヒルと住居管理活動 出島有紀子著
女たちの帝国経験 : その諸相と課題 井野瀬久美惠著
国家貢献する女たち : 戦争と看護職改革 高橋彩著
海を渡る女教師 : イギリス女子中等教育と帝国 堀内真由美著
第二次世界大戦、そして現在 : 何が変化し、何が継続したのか? 奥田伸子著
女性史からジェンダー史へ : 方法論と史料の多様化 酒井順子著
革命の時代の男女平等論 : メアリ・ウルストンクラフトの革新性 梅垣千尋著
男女の平等と差異 : ジョン・ステュアート・ミルとハリエット・テイラー 水田珠枝著
ヴィクトリア期の家族観と女性 : 男女の領域分離論をめぐって 山口みどり著
7.

図書

図書
香川せつ子, 河村貞枝編
出版情報: 京都 : 昭和堂, 2008.7
シリーズ名: 叢書・比較教育社会史
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目次情報: 続きを見る
序章: 「女性と高等教育」 : 比較教育社会史の構築をめざして 香川せつ子, 河村貞枝著
第1章: 女性に、世界に開かれる : スイスの大学における女性の進出と国際化、一八七〇~一九三〇年 ナターリア・ティコノフ著 ; 前田更子訳
第2章: 津田梅子の広報戦略 : 「スクラップブック」にみるトランスナショナルな発信の技法 高橋裕子著
第3章: 女子高等教育の植民地的展開 : 私立台北女子高等学院を中心に 洪郁如著
第4章: イギリスにおける「ミネルヴァの娘たち」の挑戦 : ベドフォード・カレッジの創設と発展 河村貞枝著
第5章: 女性の高等教育機会と大学門戸開放をめぐる攻防 : 帝制最末期ロシアの「女子自由聴講生」と社会運動 橋本伸也著
第6章: ラテン語の障壁を乗り越えて : 第三共和政期フランスにおける女子高等教育 上垣豊著
第7章: 伝統的規範から脱却した新中間層の女性たち : 戦前期日本における女子高等教育拡大のメカニズム 佐々木啓子著
第8章: 英国国教会とその娘たちのために : レディ・マーガレット・ホールという試み 山口みどり著
第9章: 「女性のプロフェッション」としての医業と医学教育 : ロンドン女子医学校の教育戦略 香川せつ子著
第10章: 「母性礼讚」の国を支えた若き女性教養市民層 : ナチス時代の女子学生と「新しい女性運動」 田村栄子著
第11章: 短期大学の女子教育機関化 : 一九五〇年代の日本における短期大学をめぐる議論 小山静子著
序章: 「女性と高等教育」 : 比較教育社会史の構築をめざして 香川せつ子, 河村貞枝著
第1章: 女性に、世界に開かれる : スイスの大学における女性の進出と国際化、一八七〇~一九三〇年 ナターリア・ティコノフ著 ; 前田更子訳
第2章: 津田梅子の広報戦略 : 「スクラップブック」にみるトランスナショナルな発信の技法 高橋裕子著