著者典拠情報

標目形：
龍岡, 文夫(1946-)||タツオカ, フミオ
属性：
Personal
場所：
東京都
日付：
1946
から見よ参照形：
Tatsuoka, Fumio, 1946-
竜岡, 文夫(1946-)||タツオカ, フミオ
注記：
1973 東京大学大学院博士課程修了
東京大学生産技術研究所教授 工学博士
「新体系土木工学.18(土の力学.3-圧密・せん断・動的解析-)」(技報堂出版,1981.8):奥付(著者紹介:龍岡文夫:たつおか・ふみお:1946年3月22日,東京都に生れる.1968年,東京大学工学部土木工学科卒業.1973年,東京大学大学院博士課程修了.同年,工学博士.同年,建設省土木研究所地震防災部振動研究室研究員.1977年,東京大学生産技術研究所助教授)
東京大学名誉教授, 東京理科大学理工学部嘱託教授 (2016.6現在)
専門: 地盤工学
EDSRC:唐山地震を含む最近の中国の地震被害の耐震工学的解釈に関する日中共同研究報告書 / 田村重四郎, 片山恒雄, 龍岡文夫共編 = 開於中国最近地震震害(包括唐山地震)的坑震工程学的解釋中日共同研究報告書 = Report of Japan-China cooperative research on engineering lessons from recent Chinese earthquakes including the 1976 Tangshan earthquake / coedited by C. Tamura, T. Katayama and F. Tatuoka (東京大学生産技術研究所, 1983-1984)
EDSRC:硬質地盤材料の小ひずみレベルでの三次元粘弾塑性特性 / 研究代表者 龍岡文夫(龍岡文夫, 1999.3)
EDSRC:地盤工学におけるリスク共生 / 藤野陽三, 曽我健一共編(鹿島出版会, 2016.6) p239によりNOTEフィールド(東京大学名誉教授, 東京理科大学理工学部嘱託教授, 専門)を追加 (2016.6.16)
著者典拠ID：
DA02487573


1.

図書
図書
1. 圧密・せん断・動的解析
足立紀尚, 龍岡文夫著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1981.8
シリーズ名: 新体系土木工学 / 土木学会編 ; 18 . 土の力学||ツチ ノ リキガク ; 3
所蔵情報: loading…
2.

図書
図書
2. 地盤工学におけるリスク共生
藤野陽三, 曽我健一共編
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2016.6
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
河川堤防の整備におけるリスク 高橋章浩 [執筆]
造成宅地地盤の地震災害リスク 風間基樹 [執筆]
交通地盤工学におけるリスク低減 早野公敏 [執筆]
鉄道土構造物の地震時挙動と液状化リスク 古関潤一 [執筆]
次の次の大地震に備えて 石原研而 [執筆]
土構造物の耐震設計の意義・方法・経緯 龍岡文夫 [執筆]
地盤環境リスクと発生土問題への対応 勝見武 [執筆]
福島第一原発の汚染水対策におけるリスク評価および低減対策 大西有三 [執筆]
自然災害安全性指標(GNS)の開発の試み 日下部治 [執筆]
地盤工学におけるモニタリングの重要性 曽我健一 [執筆]
地盤工学におけるリスク共生のためのPRの役割 嘉門雅史 [執筆]
河川堤防の整備におけるリスク 高橋章浩 [執筆]
造成宅地地盤の地震災害リスク 風間基樹 [執筆]
交通地盤工学におけるリスク低減 早野公敏 [執筆]