著者典拠情報

標目形：
佐伯, 仁志 (1958-)||サエキ, ヒトシ
属性：
Personal
場所：
愛媛
日付：
1958
から見よ参照形：
Saeki, Hitoshi
Saeki, Hitosi
注記：
東京大学助教授
東京大学大学院法学政治学研究科教授 (2006年10月現在)
中央大学教授
SRC:判例刑法各論 / 西田典之, 山口厚, 佐伯仁志著 (有斐閣, 1993.5)
EDSRC:少年法のあらたな展開 : 理論・手続・処遇 / 猪瀬慎一郎, 森田明, 佐伯仁志編(有斐閣,2001.6)
EDSRC:会社犯罪の総合的研究 / 研究代表者佐伯仁志 (佐伯仁志, 2006.10)
EDSRC:制裁論 = Theory of Sanctions / 佐伯仁志著 (有斐閣, 2009.5) の奥付によってSFフィールド (Saeki, Hitoshi) を追加
EDSRC:刑事法の理論と実務 / 佐伯仁志 [ほか] 編 (成文堂, 2019.7-)2の奥付ページによって現職 (中央大学教授) を追加
著者典拠ID：
DA0777454X


1.

図書
図書
1. 刑事法の理論と実務
佐伯仁志 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 成文堂, 2019.7-
2.

図書
図書
2. 刑事法の理論と実務
佐伯仁志 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 成文堂, 2023.6
3.

図書
図書
3. 刑事法の理論と実務
佐伯仁志, 高橋則夫, 只木誠, 松宮孝明編集
出版情報: 東京 : 成文堂, 2022.10
目次情報: 続きを見る
ナチス刑法理論とキール学派・マールブルク学派 山中敬一
不真正不作為犯の作為義務とその認定 江見健一
不作為犯に関する実務上の問題 石井隆
不作為犯における弁護活動の留意点 南川学
救助的因果経過の切断について 平山幹子
不作為犯論における実務と理論の距離 鎮目征樹
裁判員裁判時代の量刑論を考える 城下裕二
城下教授の論評に応えて 野村健太郎
正当化論の諸問題と結果帰属 松本圭史
サイバーセキュリティと刑法 西貝吉晃
韓国刑法の展開と刑事立法の特徴 安部祥太
陳興良著/西原春夫監修『中国刑法学の新展開』 松宮孝明
ナチス刑法理論とキール学派・マールブルク学派 山中敬一
不真正不作為犯の作為義務とその認定 江見健一
不作為犯に関する実務上の問題 石井隆