著者典拠情報

標目形：
小熊, 英二 (1962-)||オグマ, エイジ
属性：
Personal
場所：
東京
日付：
1962
から見よ参照形：
Oguma, Eiji, 1962-
Oguma, Eizi
注記：
SRC:単一民族神話の起源 : 「日本人」の自画像の系譜 / 小熊英二著 (新曜社, 1995.7)
EDSRC:知のモラル / 小林康夫, 船曳建夫編 (東京大学出版会, 1996.4): p295の執筆者紹介の記述 (東京生) によるPLACEの追加
EDSRC:a genealogy of 'Japanese' self-images / Eiji Oguma ; translated by David Askew (Trans Pacific Press, 2002)
慶応義塾大学総合政策学部教授
EDSRC:生きて帰ってきた男 : ある日本兵の戦争と戦後 / 小熊英二著 (岩波書店, 2015.6)より「慶応義塾大学総合政策学部教授」を追加
著者典拠ID：
DA09183307


1.

図書
図書
1. 1968
小熊英二著
出版情報: 東京 : 新曜社, 2009.7
所蔵情報: loading…
2.

図書
図書
2. 誰が何を論じているのか : 現代日本の思想と状況
小熊英二著
出版情報: 東京 : 新曜社, 2017.8
所蔵情報: loading…
3.

図書
図書
3. Return from Siberia : a Japanese life in war and peace, 1925-2015. 1st English ed
Oguma Eiji ; translated by David Noble
出版情報: Tokyo : LTCB International Library Trust : International House of Japan, 2018
シリーズ名: LTCB International Library selection ; no. 40
所蔵情報: loading…
4.

図書
図書
4. 思想をかたちにする : 上野千鶴子対談集
上野千鶴子著 ; 小熊英二 [ほか述]
出版情報: 東京 : 青土社, 2015.5
所蔵情報: loading…
5.

図書
図書
5. 地域をまわって考えたこと
小熊英二著
出版情報: 東京 : 東京書籍, 2019.6
所蔵情報: loading…
6.

図書
図書
6. 日本という国
小熊英二著
出版情報: 東京 : 理論社, 2006.3
シリーズ名: よりみちパン!セ ; 14
所蔵情報: loading…
7.

図書
図書
7. インド日記 : 牛とコンピュータの国から
小熊英二著
出版情報: 東京 : 新曜社, 2000.7
所蔵情報: loading…
8.

図書
図書
8. 平成史
小熊英二編著 ; 貴戸理恵 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2012.10
シリーズ名: 河出ブックス ; 050
所蔵情報: loading…
9.

図書
図書
9. 平成史. 完全版
小熊英二編著 ; 井手英策 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2019.5
所蔵情報: loading…
10.

図書
図書
10. 叛乱の終焉とその遺産
小熊英二著
出版情報: 東京 : 新曜社, 2009.7
シリーズ名: 1968 / 小熊英二著 ; 下
所蔵情報: loading…
11.

図書
図書
11. 戦争が遺したもの : 鶴見俊輔に戦後世代が聞く
鶴見俊輔, 上野千鶴子, 小熊英二著
出版情報: 東京 : 新曜社, 2004.3
所蔵情報: loading…
12.

図書
図書
12. 清水幾太郎 : ある戦後知識人の軌跡
小熊英二著
出版情報: 東京 : 御茶の水書房, 2003.11
シリーズ名: 神奈川大学評論ブックレット ; 26
所蔵情報: loading…
13.

図書
図書
13. 若者たちの叛乱とその背景
小熊英二著
出版情報: 東京 : 新曜社, 2009.7
シリーズ名: 1968 / 小熊英二著 ; 上
所蔵情報: loading…
14.

図書
図書
14. 在日二世の記憶
小熊英二, 高賛侑, 高秀美編
出版情報: 東京 : 集英社, 2016.11
シリーズ名: 集英社新書 ; 0857D
所蔵情報: loading…
15.

図書
図書
15. 基礎からわかる論文の書き方
小熊英二著
出版情報: 東京 : 講談社, 2022.5
シリーズ名: 講談社現代新書 ; 2660
所蔵情報: loading…
16.

図書
図書
16. 社会を変えるには
小熊英二著
出版情報: 東京 : 講談社, 2012.8
シリーズ名: 講談社現代新書 ; 2168
所蔵情報: loading…
17.

図書
図書
17. 知のモラル
小林康夫, 船曳建夫編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1996.4
所蔵情報: loading…
18.

図書
図書
18. 生きて帰ってきた男 : ある日本兵の戦争と戦後
小熊英二著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.6
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1549
所蔵情報: loading…
19.

図書
図書
19. この国はどこで間違えたのか : 沖縄と福島から見えた日本
徳間書店出版局編 ; 内田樹 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 徳間書店, 2012.11
所蔵情報: loading…
20.

図書
図書
20. 「日本」をめぐって : 網野善彦対談集
網野善彦ほか著
出版情報: 東京 : 洋泉社, 2008.6
シリーズ名: MC新書 ; 029
所蔵情報: loading…
21.

図書
図書
21. 「癒し」のナショナリズム : 草の根保守運動の実証研究
小熊英二, 上野陽子著
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学出版会, 2003.5
所蔵情報: loading…
22.

図書
図書
22. 市民と武装 : アメリカ合衆国における戦争と銃規制
小熊英二著
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学出版会, 2004.7
所蔵情報: loading…
目次情報:
市民と武装 : アメリカ合衆国における「武装権」試論
普遍という名のナショナリズム : アメリカ合衆国の文化多元主義と国家統合
市民と武装 : アメリカ合衆国における「武装権」試論
普遍という名のナショナリズム : アメリカ合衆国の文化多元主義と国家統合
23.

図書
図書
23. 日本社会のしくみ : 雇用・教育・福祉の歴史社会学
小熊英二著
出版情報: 東京 : 講談社, 2019.7
シリーズ名: 講談社現代新書 ; 2528
所蔵情報: loading…
24.

図書
図書
24. 単一民族神話の起源 : 「日本人」の自画像の系譜
小熊英二著
出版情報: 東京 : 新曜社, 1995.7
所蔵情報: loading…
25.

図書
図書
25. 「辺境」からはじまる : 東京/東北論
赤坂憲雄, 小熊英二編著 ; 山下祐介 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 明石書店, 2012.5
所蔵情報: loading…
26.

図書
図書
26. 「日本人」の境界 : 沖縄・アイヌ・台湾・朝鮮植民地支配から復帰運動まで
小熊英二著
出版情報: 東京 : 新曜社, 1998.7
所蔵情報: loading…
27.

図書
図書
27. 総合政策学の方法論的展開
桑原武夫, 清水唯一朗編 ; 國領二郎 [ほか著]
出版情報: 藤沢 : 慶應義塾大学総合政策学部 , 東京 : 慶應義塾大学出版会 (発売), 2023.2
シリーズ名: シリーズ総合政策学をひらく
所蔵情報: loading…
28.

図書
図書
28. 日本は「右傾化」したのか
小熊英二, 樋口直人編
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学出版会, 2020.10
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
「右傾化」ではなく「左が欠けた分極化」 小熊英二著
世論は「右傾化」したのか 松谷満著
「保守化」の昭和史 菅原琢著
政治システムとの強いリンクがもたらした構造的「右傾化」 林香里, 田中瑛著
ネットメディアの伸長と右傾化 津田大介著
政治主導の右傾化 樋口直人著
神聖天皇と国家神道からみた日本の右傾化 島薗進著
自民党の右傾化とその論理 中北浩爾, 大和田悠太著
地方議会における右傾化 砂原庸介, 秦正樹, 西村翼著
島根県の「竹島の日」条例制定の経緯 ブフ・アレクサンダー著
「右傾化」ではなく「左が欠けた分極化」 小熊英二著
世論は「右傾化」したのか 松谷満著
「保守化」の昭和史 菅原琢著
29.

図書
図書
29. 「民主」と「愛国」 : 戦後日本のナショナリズムと公共性
小熊英二著
出版情報: 東京 : 新曜社, 2002.10
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
モラルの焦土 : 戦争と社会状況
総力戦と民主主義 : 丸山眞男・大塚久雄
忠誠と反逆 : 敗戦直後の天皇論
憲法愛国主義 : 第九条とナショナリズム
左翼の「民族」、保守の「個人」 : 共産党・保守系知識人
「民族」と「市民」 : 「政治と文学」論争
貧しさと「単一民族」 : 一九五〇年代のナショナリズム
国民的歴史学運動 : 石母田正・井上清・網野善彦ほか
戦後教育と「民族」 : 教育学者・日教組
「血ぬられた民族主義」の記憶 : 竹内好
「自主独立」と「非武装中立」 : 講話問題から五五年体制まで
六〇年安保闘争 : 「戦後」の分岐点
大衆社会とナショナリズム : 一九六〇年代と全共闘
「公」の解体 : 吉本隆明
「屍臭」への憧憬 : 江藤淳
死者の越境 : 鶴見俊輔・小田実
結論
モラルの焦土 : 戦争と社会状況
総力戦と民主主義 : 丸山眞男・大塚久雄
忠誠と反逆 : 敗戦直後の天皇論