著者典拠情報

標目形:
稲葉, 陽二(1949-)||イナバ, ヨウジ
属性:
Personal
場所:
東京
日付:
1949
から見よ参照形:
Inaba, Yoji
Inaba, Yozi
注記:
日本開発銀行ワシントン首席駐在員
SRC:「中流」が消えるアメリカ : 繁栄のなかの挫折 / 稲葉陽二著(日本経済新聞社, 1996.11)
EDSRC:ソーシャル・キャピタル入門 : 孤立から絆へ / 稲葉陽二著 (中央公論新社, 2011.11) の奥付によってPLACE (東京), SF (Inaba, Yoji) フィールドを追加
著者典拠ID:
DA10516746


1.

図書

図書
稲葉陽二著
出版情報: 東京 : 生産性出版, 2007.5
シリーズ名: 日本大学法学部叢書 ; 第24巻
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
稲葉陽二, 吉野諒三著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2016.8
シリーズ名: 叢書ソーシャル・キャピタル ; 1
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
稲葉陽二編著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2021.3
シリーズ名: 生存科学叢書
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
「生きづらさ」をやわらげる学 : ソーシャル・キャピタルの視点と歴史 稲葉陽二著
ソーシャル・キャピタルとは何か : 定義と有用性 稲葉陽二著
ソーシャル・キャピタルの二面性を意識しつつ社会という箱のなかで自分の居場所を見極める 稲葉陽二著
ソーシャル・キャピタルの「豊かさ」とは : 強い紐帯と弱い紐帯のバランス、信頼の範囲 小藪明生著
社会ネットワークと社会的伝染 : ソーシャル・キャピタルの構造的側面 高木大資著
地域参加を増進するには : 地域活動における男性の不利と女性の不利とを考える 小山弘美著
風通しのよい自治会運営は橋渡し型ソーシャル・キャピタルを構築することによって可能か 戸川和成著
行政と住民はなぜ距離があるのか : 被災地やその他の事例、ソーシャル・キャピタルを操作する 須田光郎著
橋渡し型ソーシャル・キャピタルと結束型ソーシャル・キャピタルはどう創られるのか : 田野畑村での岩見ヒサさんの活動 小林ひとみ著
韓国における農村・漁村地域の経済活性化 : ソーシャル・キャピタルによる価値創造連鎖モデル 朴珎怜著
企業不祥事はなぜ起こるのか : ソーシャル・キャピタルの視点から見た現場と社会における理不尽 稲葉陽二著
"遠慮がちな"ソーシャル・キャピタル再訪 : 長野県須坂市の保健補導員制度を例に 今村晴彦著
親子を取り巻くつながりは生きる力を高めることができるのか : 家庭内外ソーシャル・キャピタルの光と影 露口健司著
ソーシャル・キャピタルの世代間継承 : 時間・空間・歴史も踏まえた概念であるソーシャル・キャピタルをうまく利用して心地よく生きる 要藤正任著
「生きづらさ」をやわらげる学 : ソーシャル・キャピタルの視点と歴史 稲葉陽二著
ソーシャル・キャピタルとは何か : 定義と有用性 稲葉陽二著
ソーシャル・キャピタルの二面性を意識しつつ社会という箱のなかで自分の居場所を見極める 稲葉陽二著