著者典拠情報

標目形:
薮口, 康夫(1963-)||ヤブグチ, ヤスオ
属性:
Personal
場所:
広島
日付:
1963
から見よ参照形:
Yabuguchi, Yasuo
注記:
岩手大学人文社会科学部助教授(1997.4)
青山学院大学大学院法務研究科教授(2012年より)
SRC:貸手責任と金融倒産 : 日本版ビッグバンに欠ける視点 / 小林秀之編著 ; 薮口康夫,畑宏樹著(清文社, 1997.4)
EDSRC:ロースクール演習民事訴訟法 / 薮口康夫著 (法学書院, 2018.5) の奥付ページによりSF (Yabuguchi, Yasuo) 追加
著者典拠ID:
DA10623757


1.

図書

図書
藪口康夫著
出版情報: 東京 : 法学書院, 2015.4
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
原強 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 弘文堂, 2022.7
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
文書提出命令の一般義務化と第三者 安達栄司著
当事者関係からみた刑事事件関係文書の提出義務 安西明子著
民事訴訟における訴訟当事者と弁護士の協働について : 2007年調査と2018年調査の比較 太田勝造著
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反訴における本訴請求債権を自働債権とする相殺の抗弁と重複訴訟の禁止 齋藤善人著
株主代表訴訟における手続上の課題と今後に向けた対応 高橋均著
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秘密保護と適正な裁判の実現 : イングランド法から学ぶべきもの 長谷部由起子著
引用文書該当性判断に関する一試論 畑宏樹著
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改正民法下における債権者代位訴訟の現在地と未来 薮口康夫著
詐害行為取消請求を認容する確定判決の効力について 山本浩美著
渉外民事事件における証明度 芳賀雅顯著
「国際取引紛争」の解決手段としての国際訴訟の限界 早川吉尚著
立法化時代の国際民事手続法 : 回顧と展望 村上正子著
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民事訴訟法の国際的統一化・調和化 : 近年の欧州の動向に関する覚書 渡部美由紀著
交渉の理論と実務 射手矢好雄著
企業内法務に関する近時の議論と企業法務教育 斎藤輝夫著
弁護士の職務上の義務と特権 : アメリカの信認法理に基づく弁護士の信認義務を手がかりとして 田村陽子著
国際商事仲裁における利益相反問題 浜辺陽一郎著
現代法曹界における調停の評価の源流 宮武雅子著
仲裁廷による暫定保全措置命令と裁判所による仲裁廷を支援するための保全処分 : 国際商事仲裁モデル法と1996年イギリス仲裁法の比較 我妻学著
アメリカにおける交渉教育の発展と日本への示唆 渡邊真由著
アジア諸国の解雇規制の特徴と背景要因 : 法と経済学の考え方を踏まえた定量比較分析 安達明久著
アメリカにおけるポストコロナの雇用関係をめぐる動向と影響について 鈴木祥司著
ドッド-フランク法に基づく特定のノンバンク金融会社の監督および規制について : FSOC最終ガイダンスの概要 比護正史著
フランス民事司法改革のゆくえ : 司法裁判所の創設を中心として 町村泰貴著
比較民事手続法・序説 : 民事裁判のIT化を例として 吉田元子著
中国会社法における親会社株主保護 : 親会社取締役の責任と多重代表訴訟制度の創設を中心として 盧暁斐著
文書提出命令の一般義務化と第三者 安達栄司著
当事者関係からみた刑事事件関係文書の提出義務 安西明子著
民事訴訟における訴訟当事者と弁護士の協働について : 2007年調査と2018年調査の比較 太田勝造著