著者典拠情報

標目形:
橋本, 伸也(1959-)||ハシモト, ノブヤ
属性:
Personal
場所:
京都
日付:
1959
から見よ参照形:
Hashimoto, Nobuya
Hasimoto, Nobuya
注記:
博士(教育学)(京都大学)2006年
京都府立大学女子短期大学部助教授,広島大学大学院教育学研究科助教授,関西学院大学文学部教授
SRC:現代学校論 : いま学校に問われているもの / 天野正輝, 窪島務, 橋本伸也編著(晃洋書房, 1993.4)
EDSRC:エリート教育(ミネルヴァ書房, 2001.1)
EDSRC:中央ヨーロッパの可能性 : 揺れ動くその歴史と社会 / 大津留厚編(昭和堂, 2006.2)
著者典拠ID:
DA1071989X


1.

図書

図書
コンラート・ヤーラオシュ編
出版情報: 京都 : 昭和堂, 2000.10
2.

図書

図書
橋本伸也編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2018.3
目次情報: 続きを見る
批判的記憶をめざして : ヨーロッパのなかでのドイツの事例 コンラート・ヤーラオシュ執筆 ; 橋本伸也訳
旧東プロイセンにおけるソ連/ロシアの記憶の政治 : 要因と傾向、およびその結果 ユーリー・コスチャショーフ執筆 ; 立石洋子訳
「笑いを真面目に受けとめる」 : 韓国の植民地/独裁期の過去についてのジョークを規制する記憶政治 イ・ソヨン (李昭永) 執筆 ; 橋本伸也訳
フランスにおける植民地支配の過去と記憶 : 法制化をめぐる議論から 平野千果子執筆
オーストラリアの「歴史戦争」 : 新自由主義の代償 藤川隆男執筆
20世紀の困難な過去をめぐるポーランド人と隣人との紛争と対話 ズザンナ・ボグミウ執筆 ; 福元健之訳
過去の政治化と国家間「歴史対話」 : ロシアと周辺諸国との二国間歴史委員会の事例から 橋本伸也執筆
東南アジアからみた靖国問題 : 表面化させない「紛争」 早瀬晋三執筆
グローバルな記憶空間と犠牲者意識 : ホロコースト、植民地主義ジェノサイド、スターリニズム・テロの記憶はどのように出会うのか イム・ジヒョン (林志弦) 執筆 ; 原佑介訳
矛盾した記憶あるいは過去の歴史化 : エストニアの歴史家にとっての挑戦 オラフ・メルテルスマン執筆 ; 吉澤賢訳
歴史戦争と歴史和解の間で : 戦士と調停者の二重性をめぐって 山室信一執筆
歴史・記憶紛争の歴史化のために : 東アジアとヨーロッパ 塩川伸明執筆
批判的記憶をめざして : ヨーロッパのなかでのドイツの事例 コンラート・ヤーラオシュ執筆 ; 橋本伸也訳
旧東プロイセンにおけるソ連/ロシアの記憶の政治 : 要因と傾向、およびその結果 ユーリー・コスチャショーフ執筆 ; 立石洋子訳
「笑いを真面目に受けとめる」 : 韓国の植民地/独裁期の過去についてのジョークを規制する記憶政治 イ・ソヨン (李昭永) 執筆 ; 橋本伸也訳