著者典拠情報

標目形:
坂本, 恵 (1954-)||サカモト, メグミ
属性:
Personal
日付:
1954
から見よ参照形:
Sakamoto, Megumi
坂本, 惠||サカモト, メグミ
注記:
神奈川大学経営学部助教授
SRC:はじめての専門書 : 読解演習 / 山本一枝, 田山のり子, 坂本恵著(凡人社, 1990.8)
EDSRC:敬語表現 / 蒲谷宏, 川口義一, 坂本惠著(大修館書店, 1998.10)の奥付により(さかもと めぐみ 1954年生まれ.)SF追加.
EDSRC:跨文化理解与日语教育 / 赵华敏主编 ; 陈俊森, 徐曙副主編 ; 陈俊森, 赵华敏, 徐曙[ほか]著(高等教育出版社, 2015.12)
著者典拠ID:
DA11365930


1.

図書

図書
野本京子, 坂本恵, 東京外国語大学国際日本研究センター編
出版情報: 府中 (東京都) : 東京外国語大学出版会, 2016.3
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
早稲田大学日本語学会編
出版情報: 東京 : ひつじ書房, 2021.12
シリーズ名: 早稲田大学日本語学会設立60周年記念論文集 / 早稲田大学日本語学会編 ; 第2冊
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
奈良時代の係助詞「なも」に関する考察 森野崇 [執筆]
希望表現における意味と形式 : 万葉集を例に 仁科明 [執筆]
文末思考動詞と推量の助動詞 : 「と思う」と「べし」の類似性を中心に 渡辺由貴 [執筆]
「わけだ」の文の用法 山口佳也 [執筆]
「だから」及び「~わけだ」、「~のだ」の情意表出的用法 : その成立の背景を日本語の構文的特徴に探る 加藤薫 [執筆]
連体修飾節の構造と意味 : 両者のずれから見た節のタイプの連続性 松木正恵 [執筆]
副詞としてのジジツの意味・用法 : 「事実」として示される事柄の分類を中心に 苅宿紀子 [執筆]
主題のない文の現れ方 : 近代短編小説の場合 石出靖雄 [執筆]
後期咄本の構造の変化・内容の変化 三原裕子 [執筆]
鮎川哲也『ペトロフ事件』の初期バージョンに見られる、旧満洲地域における「日中ピジン」 岡田祥平 [執筆]
芥川龍之介の小説における冒頭の表現 高野敦志 [執筆]
別役実のウソと笑い : 『けものづくし』『鳥づくし』『魚づくし』『別役実の人体カタログ』を例に 木村寛子 [執筆]
文章・談話における「段」の展開的構造 佐久間まゆみ [執筆]
雑談における日本語母語話者と日本語学習者の「んだけど/んですけど」の使用状況 : 用法、前接要素、話題展開に着目して 河内彩香 [執筆]
エントリーシートの推敲支援を通じた文章指導の実践 寺田智美 [執筆]
明治期東京語における「行く・来る」の謙譲語の使用 山田里奈 [執筆]
下位待遇表現の体系 : いわゆるマイナス待遇・卑語・軽卑・卑罵などの表現をめぐって 森山卓郎 [執筆]
相対敬語とは何か : 相対敬語の類型化に基づく敬語運用の考察 澤田淳 [執筆]
待遇コミュニケーションにおける「行動展開表現」の位置づけ 蒲谷宏 [執筆]
あらたまりと丁重文 坂本惠 [執筆]
外国人留学生が求める資質・能力に関する一考察 永岡悦子 [執筆]
ニューノーマル(新常態)下における社会実装型日本語教育の提案 : アウトリーチタイプの日本語ユーザーへの支援から 宮崎里司 [執筆]
「国語施策」をめぐる一考察 石黒圭 [執筆]
奈良時代の係助詞「なも」に関する考察 森野崇 [執筆]
希望表現における意味と形式 : 万葉集を例に 仁科明 [執筆]
文末思考動詞と推量の助動詞 : 「と思う」と「べし」の類似性を中心に 渡辺由貴 [執筆]