1.
|
図書
|
田中明彦, 川島真編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2020.7 |
子書誌情報: |
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|
2.
|
図書
|
川島真編
出版情報: |
東京 : 山川出版社, 2007.8 |
シリーズ名: |
異文化理解講座 ; 6 |
子書誌情報: |
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|
3.
|
図書
|
金洪云主编
出版情報: |
北京, 2004.4- |
子書誌情報: |
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|
4.
|
図書
|
川島真, 小嶋華津子編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2022.10 |
シリーズ名: |
U.P.plus |
子書誌情報: |
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|
5.
|
図書
|
川島真, 小嶋華津子編著
|
6.
|
図書
|
田中, 明彦(1954-) ; 川島, 真(1968-)
|
7.
|
図書
|
田中, 明彦(1954-) ; 川島, 真(1968-)
|
8.
|
図書
|
田中, 明彦(1954-) ; 川島, 真(1968-)
|
9.
|
図書
|
川島真著
|
10.
|
図書
|
劉傑, 川島真編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2013.8 |
子書誌情報: |
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|
11.
|
図書
|
国分良成 [ほか] 著
|
12.
|
図書
|
川島真, 服部龍二編
出版情報: |
名古屋 : 名古屋大学出版会, 2007.6 |
子書誌情報: |
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|
13.
|
図書
|
川島真著
|
14.
|
図書
|
川島真, 貴志俊彦編
出版情報: |
東京 : 山川出版社, 2008.7 |
子書誌情報: |
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|
15.
|
図書
|
川島真著
出版情報: |
名古屋 : 名古屋大学出版会, 2004.2 |
子書誌情報: |
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|
16.
|
図書
|
川島真著
出版情報: |
東京 : 中央公論新社, 2016.11 |
子書誌情報: |
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|
17.
|
図書
|
川島真 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2009.3 |
子書誌情報: |
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|
18.
|
図書
|
貴志俊彦, 川島真, 孫安石編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2006.3 |
子書誌情報: |
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|
19.
|
図書
|
高原明生 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2023.4 |
子書誌情報: |
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|
20.
|
図書
|
家近亮子, 川島真編著
|
21.
|
図書
|
貴志俊彦, 川島真, 孫安石編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2015.8 |
子書誌情報: |
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|
22.
|
図書
|
三澤真美恵, 川島真, 佐藤卓己編著
出版情報: |
東京 : 青弓社, 2012.10 |
子書誌情報: |
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|
23.
|
図書
|
奥田聡 [ほか] 著
出版情報: |
武蔵野 : 亜細亜大学アジア研究所 , [武蔵野] : 亜細亜大学購買部ブックセンター (発売), 2015.3 |
シリーズ名: |
アジア研究所叢書 ; 29 |
子書誌情報: |
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|
24.
|
図書
|
川島真, 中村元哉編著
出版情報: |
京都 : 晃洋書房, 2019.4 |
子書誌情報: |
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|
25.
|
図書
|
川島真, 毛里和子著
|
26.
|
図書
|
和田春樹 [ほか] 編集委員
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2010.10-2011.9 |
子書誌情報: |
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|
27.
|
図書
|
L.ヤング [著] ; 加藤陽子 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2001.2 |
子書誌情報: |
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|
28.
|
図書
|
横山宏章, 久保亨, 川島真編
出版情報: |
福岡 : 中国書店, 2002.12 |
子書誌情報: |
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|
29.
|
図書
|
大庭三枝編著 ; 清水一史 [ほか著]
出版情報: |
東京 : 千倉書房, 2016.8 |
子書誌情報: |
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|
30.
|
図書
|
池内恵 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2022.8 |
シリーズ名: |
U.P.plus |
子書誌情報: |
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|
31.
|
図書
|
川島真, 岩谷將編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2022.3 |
子書誌情報: |
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目次情報:
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|
戦争末期における中国戦線と東南アジア戦線 |
波多野澄雄著 |
|
「戦争遺留問題」と対日新思考 |
川島真著 |
|
日中戦争期〈一九三七~四一〉における日本の戦争指導体制 |
戸部良一著 |
|
日本の国家総動員体制の動揺 |
森靖夫著 |
|
総力戦体制と「聖地」ツーリズム |
平山昇著 |
|
盧溝橋事件における現地交渉 |
岩谷將著 |
|
国際機構における「技術」と「政治」 |
帶谷俊輔著 |
|
占領地における中国第三勢力 |
関智英著 |
|
「攘外政策」の再検討 |
黄自進著 ; 高栁峻秀訳 |
|
戦争末期における中国戦線と東南アジア戦線 |
波多野澄雄著 |
|
「戦争遺留問題」と対日新思考 |
川島真著 |
|
日中戦争期〈一九三七~四一〉における日本の戦争指導体制 |
戸部良一著 |
|
32.
|
図書
|
川島真, 細谷雄一編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2022.3 |
子書誌情報: |
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|
サンフランシスコ講和条約体制の形成とその揺らぎ |
波多野澄雄著 |
|
多数講和と寛大な講和 |
楠綾子著 |
|
占領から講和へ |
坂元一哉著 |
|
サンフランシスコ講和条約への道とその後 |
マイケル・シャラー著 ; 西村真彦訳 |
|
サンフランシスコ講和とイギリス外交 |
細谷雄一著 |
|
フランスとサンフランシスコ講和条約、一九四五-一九五一年 |
宮下雄一郎著 |
|
戦後初期中国における対日講和観 |
川島真著 |
|
二つの平和条約と日台経済 |
洪紹洋著 ; やまだあつし訳 |
|
サンフランシスコ講和条約と感情 |
小林聡明著 |
|
サンフランシスコ講和条約とフィリピン |
高木佑輔著 |
|
サンフランシスコ講和条約体制の形成とその揺らぎ |
波多野澄雄著 |
|
多数講和と寛大な講和 |
楠綾子著 |
|
占領から講和へ |
坂元一哉著 |
|
33.
|
図書
|
川島真, 21世紀政策研究所編著
出版情報: |
東京 : 勁草書房, 2022.10 |
子書誌情報: |
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|
コロナ禍で立ち現れた中国を見る |
川島真著 |
|
コロナ禍で現れた習近平政権の「社区」統治 |
小嶋華津子著 |
|
新型コロナ疫情をめぐる民兵の動員 |
弓野正宏著 |
|
中国社会保障財政における困難と挑戦 |
片山ゆき著 |
|
中国の双循環戦略 |
丁可著 |
|
米中新冷戦に見る米中相互作用 |
小原凡司著 |
|
蔡英文政権の新型コロナウイルス感染症への初期的対応と両岸関係 |
川島真著 |
|
新段階の一帯一路と中国の対外経済進出 |
大西康雄著 |
|
開発協力への転換を目指す中国の対外援助 |
北野尚宏著 |
|
データで見るリベラル国際秩序とその動揺 |
湯川拓著 |
|
コロナ禍で立ち現れた中国を見る |
川島真著 |
|
コロナ禍で現れた習近平政権の「社区」統治 |
小嶋華津子著 |
|
新型コロナ疫情をめぐる民兵の動員 |
弓野正宏著 |
|
34.
|
図書
|
[酒井啓子ほか執筆] ; 木畑洋一, 中野聡責任編集
|
35.
|
図書
|
遠藤誠治, 遠藤乾編
目次情報:
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|
なぜいま日本の安全保障なのか |
遠藤誠治, 遠藤乾 [執筆] |
|
安全保障論の転回 |
遠藤乾 [執筆] |
|
安全保障の政治的基盤 |
石田淳 [執筆] |
|
日本の国家安全保障 : 歴史的条件から考える |
中西寛 [執筆] |
|
変容する政策決定過程 |
久江雅彦 [執筆] |
|
問題としての中国 |
川島真 [執筆] |
|
沖縄/日本の安全保障 |
古関彰一 [執筆] |
|
不可視化される国連 |
山田哲也 [執筆] |
|
9・11の衝撃 : テロリズムと安全 |
中村研一 [執筆] |
|
批判的安全保障論から見た3・11 |
土佐弘之 [執筆] |
|
共通の安全保障は可能か : 「日本の安全保障」を考える視座 |
遠藤誠治 [執筆] |
|
なぜいま日本の安全保障なのか |
遠藤誠治, 遠藤乾 [執筆] |
|
安全保障論の転回 |
遠藤乾 [執筆] |
|
安全保障の政治的基盤 |
石田淳 [執筆] |
|
36.
|
図書
|
高原明生, 丸川知雄, 伊藤亜聖編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2014.11 |
シリーズ名: |
東大塾 |
子書誌情報: |
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|
政治 : 国家体制と中国共産党 |
高原明生 [述] |
|
民族 : 「中華民族」の国家と少数民族問題 |
平野聡 [述] |
|
ナショナリズム : 中華民族の虚と実 |
村田雄二郎 [述] |
|
外交 : 歴史と現在 |
川島真 [述] |
|
安全保障と海洋進出 : 意図と能力の解明 |
松田康博 [述] |
|
ミクロ経済 : 国家資本主義と大衆資本主義 |
丸川知雄 [述] |
|
経済の行方 : 「二つの罠」を乗り越えられるか |
関志雄 [述] |
|
法 : 中国法の枠組みと役立ち方 |
高見澤磨 [述] |
|
社会の変化 : 和諧社会実現の理想と現実 |
園田茂人 [述] |
|
公民社会 : 民主化の行方 |
阿古智子 [述] |
|
政治 : 国家体制と中国共産党 |
高原明生 [述] |
|
民族 : 「中華民族」の国家と少数民族問題 |
平野聡 [述] |
|
ナショナリズム : 中華民族の虚と実 |
村田雄二郎 [述] |
|
37.
|
図書
|
和田春樹 [ほか] 著
|
38.
|
図書
|
川島真編
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|
中国という問題群 |
川島真 [執筆] |
|
東アジアの安全保障環境 |
益尾知佐子 [執筆] |
|
党の安全保障と人間の安全保障 |
阿南友亮 [執筆] |
|
「革命の軍隊」の近代化 |
岩谷將, 杉浦康之, 山口信治 [執筆] |
|
核ミサイル問題と中朝関係 |
平岩俊司 [執筆] |
|
中国の海洋進出 |
飯田将史 [執筆] |
|
統治の弛緩/強化 |
富坂聰 [執筆] |
|
高まる社会的緊張 : 環境問題をめぐる「政治」 |
阿古智子 [執筆] |
|
経済リスクのゆくえ |
梶谷懐 [執筆] |
|
メディア・歴史認識・国民感情 |
川島真 [執筆] |
|
中国という問題群 |
川島真 [執筆] |
|
東アジアの安全保障環境 |
益尾知佐子 [執筆] |
|
党の安全保障と人間の安全保障 |
阿南友亮 [執筆] |
|
39.
|
図書
|
川島真 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2020.10 |
子書誌情報: |
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|
戦後日華・日台関係を概観する |
川島真, 松田康博著 |
|
日華・日台二重関係の形成 : 一九四五-四九年 |
川島真著 |
|
日華関係正常化の進行 : 一九五〇-五七年 |
川島真著 |
|
日華関係再構築への模索とその帰結 : 一九五八-七一年 |
清水麗著 |
|
日華断交と七二年体制の形成 : 一九七二-七八年 |
清水麗著 |
|
日台関係の安定化と変化への胎動 : 一九七九-八七年 |
松田康博著 |
|
台湾の民主化と新たな日台関係の模索 : 一九八八-九四年 |
松田康博著 |
|
安全保障の二重の三角関係 : 一九九五-九九年 |
楊永明著 |
|
東アジアの構造変動と日台関係の再編 : 二〇〇〇-〇七年 |
楊永明著 |
|
安定化する中台関係下で展開する日台関係 : 二〇〇八-一六年 |
松田康博著 |
|
「失われた好機」と深化する積み上げ式実務関係 : 二〇一六-二〇年 |
清水麗著 |
|
戦後日華・日台関係を概観する |
川島真, 松田康博著 |
|
日華・日台二重関係の形成 : 一九四五-四九年 |
川島真著 |
|
日華関係正常化の進行 : 一九五〇-五七年 |
川島真著 |
|
40.
|
図書
|
河原地英武, 平野達志訳著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2018.9 |
子書誌情報: |
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|
41.
|
図書
|
川島真, 森聡編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2020.12 |
シリーズ名: |
U.P.plus |
子書誌情報: |
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|
米中対立とアフターコロナ時代の「まだら状」の世界秩序 |
川島真, 森聡述 |
|
米中関係と地政学 |
高原明生, 森聡述 ; 川島真司会 |
|
アメリカの対中アプローチはどこに向かうのか |
森聡著 |
|
対立への岐路に立つ中国の対米政策 |
増田雅之著 |
|
断片化する国際秩序と国際協調体制の再構築に向けて |
秋山信将著 |
|
米中通商交渉とその課題 |
梶谷懐著 |
|
技術革新とディカップリング |
津上俊哉著 |
|
米中ハイテク覇権競争と台湾半導体産業 |
川上桃子著 |
|
米中サイバー戦争の様相とその行方 |
大澤淳著 |
|
アフター・コロナ時代の宇宙開発 |
鈴木一人著 |
|
EU・イギリスから見る米中関係 |
遠藤乾著 |
|
ドイツから見る米中関係 |
森井裕一著 |
|
イタリアにおける救済者の国際政治 |
伊藤武著 |
|
ポーランド政治の表層に見える二分化と入れ替わる歴史解釈 |
宮崎悠著 |
|
豪州から見た米中関係 |
佐竹知彦著 |
|
韓国から見た米中関係 |
木宮正史著 |
|
「まだら状」の流動的秩序空間へ |
川島真著 |
|
米中対立とアフターコロナ時代の「まだら状」の世界秩序 |
川島真, 森聡述 |
|
米中関係と地政学 |
高原明生, 森聡述 ; 川島真司会 |
|
アメリカの対中アプローチはどこに向かうのか |
森聡著 |
|
42.
|
図書
|
岡本隆司, 川島真編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2009.4 |
子書誌情報: |
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|
中国近代外交へのまなざし |
岡本隆司 [執筆] |
|
清代の通商秩序と互市 : 清初から両次アヘン戦争へ |
廖敏淑 [執筆] |
|
日清関係の転換と日清修好条規 |
森田吉彦 [執筆] |
|
隣国日本の近代化 : 日本の条約改正と日清関係 |
五百旗頭薫 [執筆] |
|
在外領事像の模索 : 領事派遣開始前後の設置論 |
青山治世 [執筆] |
|
在外公館の伝統と近代 : 洋務時期の在外公館とその人材 |
箱田恵子 [執筆] |
|
中華帝国の近代的再編 : 在外華人保護論の台頭をめぐって |
茂木敏夫, 岡本隆司 [執筆] |
|
韓国の独立と清朝の外交 : 独立と自主のあいだ |
岡本隆司 [執筆] |
|
外務の形成 : 外務部の成立過程 |
川島真 [執筆] |
|
おわりに : あたらしい「胎動」 |
川島真 [執筆] |
|
中国近代外交へのまなざし |
岡本隆司 [執筆] |
|
清代の通商秩序と互市 : 清初から両次アヘン戦争へ |
廖敏淑 [執筆] |
|
日清関係の転換と日清修好条規 |
森田吉彦 [執筆] |
|
43.
|
図書
|
宇山智彦編著
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|
ユーラシア近代帝国論へのいざない |
宇山智彦 [執筆] |
|
国民帝国の編成と空間学知の機能 : 日本の帝国形成をめぐって |
山室信一 [執筆] |
|
帝国とシャリーア : 植民地イスラーム法制の比較と連関 |
秋葉淳 [執筆] |
|
帝国へのまなざし : イラン国王、岩倉使節団、シャム国王とロシア・イギリス |
守川知子 [執筆] |
|
帝国とジェンダー : アニー・ベサントを手掛かりに |
粟屋利江 [執筆] |
|
周縁から帝国への「招待」・抵抗・適応 : 中央アジアの場合 |
宇山智彦 [執筆] |
|
第1次世界大戦と帝国の遺産 : 自治とナショナリズム |
池田嘉郎 [執筆] |
|
経済開発・工業化戦略と脱植民地化 : 1940年代末~60年代中葉のインドと香港 |
秋田茂 [執筆] |
|
「非公式帝国」アメリカとアジアの秩序形成 : 1945~54年 |
菅英輝 [執筆] |
|
「帝国」としての中国 : 20世紀における冊封・朝貢認識と「中国」の境界 |
川島真 [執筆] |
|
帝国・地域大国・小国 |
宇山智彦 [執筆] |
|
ユーラシア近代帝国論へのいざない |
宇山智彦 [執筆] |
|
国民帝国の編成と空間学知の機能 : 日本の帝国形成をめぐって |
山室信一 [執筆] |
|
帝国とシャリーア : 植民地イスラーム法制の比較と連関 |
秋葉淳 [執筆] |
|
44.
|
図書
|
川島真, 池内恵編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2021.12 |
シリーズ名: |
U.P.plus |
子書誌情報: |
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目次情報:
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|
序文 |
池内恵著 |
|
新しい世界の見方 |
川島真, 池内恵述 |
|
コロナ危機後のロシアと世界 : 「長い二〇一〇年代」か、新しい世界か |
小泉悠著 |
|
継続する安全保障化と地域秩序中心のアプローチ : コロナ危機下の二〇二〇年におけるトルコの内政と外交 |
今井宏平著 |
|
インド : コロナの苦境を機会に変えることができるか |
伊豆山真理著 |
|
インドネシア : コロナ危機下の反民主的政治アジェンダ |
本名純著 |
|
ブラジル・ボルソナーロ政権はなぜパンデミックを防げなかったのか? : 予見されていたコロナ禍の危機と米中対立下での外交戦略 |
舛方周一郎著 |
|
南アフリカ、そしてアフリカの衰退と再生 |
平野克己著 |
|
中国=モンゴル関係のメタファーとしてのコロナ |
尾崎孝宏著 |
|
アフター・コロナの中国の新疆政策 |
田中周著 |
|
「小国」は主体か、客体か? : 米中対立下の香港 |
倉田徹著 |
|
台湾 : コロナ危機により深まった中国との分断 |
福田円著 |
|
楽園の疫病 : 太平洋島嶼国の現実 |
早川理恵子著 |
|
北朝鮮の新型コロナウイルス対策 |
宮本悟著 |
|
アフターコロナの中東秩序 |
池内恵著 |
|
中央アジアの新型コロナ問題と国際関係 : 減速する世界? |
宇山智彦著 |
|
キューバ白衣外交の文脈 : トランプとコロナ |
上英明著 |
|
序文 |
池内恵著 |
|
新しい世界の見方 |
川島真, 池内恵述 |
|
コロナ危機後のロシアと世界 : 「長い二〇一〇年代」か、新しい世界か |
小泉悠著 |
|
45.
|
図書
|
孫安石, 大里浩秋編著
目次情報:
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|
章宗祥編『日本遊学指南』を読む |
孫安石著 |
|
清国留学生と『訳書彙編』の発行 : 創刊と財政、販売を中心に |
郭夢垚著 |
|
寺尾亨の東斌学堂と留日学生(一九〇五~一九〇九) : 『向巌家書』を中心資料として |
王鼎著 |
|
正則英語学校と清末の中国人留学生 : 上海での教科書裁判の紹介を兼ねて |
川尻文彦著 |
|
清末期蚕業留日学生と中国蚕糸業会(東京) |
王怡然著 |
|
清末の旗人留日学生 : 『大同報』を中心に |
阿部由美子著 |
|
日華学会の中国における活動 : 北京駐在員高橋君平の事例を中心に |
陳珂琳著 |
|
同仁会による留日医薬留学生の支援 |
見城悌治著 |
|
東京帝国大学の中国人留学生関係文書を読む |
大里浩秋著 |
|
東京工業大学と戦前の中国人留学生 |
佐藤由利子, 村松晶子著 |
|
中国人の日本留学と「日本研究」 : 団体と雑誌を中心に(一九一五~一九三一) |
高柳峻秀著 |
|
朱紹文研究員と戦時下の日本留学 : 一高特設高等科と東大経済学部を中心に |
田島俊雄著 |
|
モンゴル喇嘛僧の日本留学 : 真言宗と浄土宗を中心に |
池田健雄著 |
|
中国留日同学会とその活動 : 『中国留日同学会季刊』に見る |
川島真著 |
|
中国留日同学総会の財務状況の考察 : 機関紙『中国留日学生報』の広告を中心に |
荒川雪著 |
|
章宗祥編『日本遊学指南』を読む |
孫安石著 |
|
清国留学生と『訳書彙編』の発行 : 創刊と財政、販売を中心に |
郭夢垚著 |
|
寺尾亨の東斌学堂と留日学生(一九〇五~一九〇九) : 『向巌家書』を中心資料として |
王鼎著 |
|
46.
|
図書
|
森口 (土屋) 由香, 川島真, 小林聡明編
出版情報: |
京都 : 京都大学学術出版会, 2022.11 |
子書誌情報: |
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目次情報:
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|
序章 |
森口(土屋)由香, 川島真, 小林聡明著 |
|
冷戦下台湾の中国研究とアメリカ : フォード財団による中央研究院近代史研究所支援 |
川島真著 |
|
冷戦中の協働 : 1945~1960年のアメリカにおける日本学 |
ミリアム・キングズバーグ・カディア著 ; 森口(土屋)由香訳 |
|
1960年代の日米間における「近代化」論争 : 箱根会議における価値体系と歴史認識をめぐる断層 |
藤岡真樹著 |
|
朝鮮に関する知の形成とマッキューン夫妻 : 太平洋戦争前後アメリカの学術界と政策立案集団との関係を中心に |
小林聡明著 |
|
中国の原子力研究の萌芽 : 内線と冷戦の間で |
佐藤悠子著 |
|
ミシガン記念フェニックス・プロジェクトと台湾 : アメリカの公立大学による対外原子力技術援助 |
森口(土屋)由香著 |
|
黄昏の帝国の科学知 : 脱植民地化時代の英国の原子力外交 |
友次晋介著 |
|
冷戦空間の再発見 : 非武装地帯(DMZ)における生態系調査の科学政治 |
文晩龍著 ; 小林聡明訳 |
|
開発の殉教者 : 台湾の農業開発とベトナム共和国、1959~1975年 |
ジェイムズ・リン著 ; 進藤翔大郎, 八木孝憲訳 ; 森口(土屋)由香監訳 |
|
米援、台湾のジャーナリズム教育、そして中国系ジャーナリストのトランスナショナル・ネットワーク |
藍適齊著 ; 川島真訳 |
|
冷戦期香港のジャーナリズム・コミュニケーション教育の形成とアメリカ |
張楊著 ; 川島真訳 |
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冷戦期米国の教育交流プログラムと韓国ジャーナリズムのアメリカ化 |
車載永著 ; 小林聡明訳 |
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GHQ占領期日本人ジャーナリストのアメリカ招聘プログラム : ロックフェラー財団・コロンビア大学・民間情報教育局 |
小林聡明著 |
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序章 |
森口(土屋)由香, 川島真, 小林聡明著 |
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冷戦下台湾の中国研究とアメリカ : フォード財団による中央研究院近代史研究所支援 |
川島真著 |
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冷戦中の協働 : 1945~1960年のアメリカにおける日本学 |
ミリアム・キングズバーグ・カディア著 ; 森口(土屋)由香訳 |
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