著者典拠情報

標目形:
中嶋, 久人(1960-)||ナカジマ, ヒサト
属性:
Personal
場所:
東京都
日付:
1960
から見よ参照形:
Nakajima, Hisato
Nakazima, Hisato
注記:
早稲田大学大学史資料センター嘱託,小金井市史編さん委員
東京における「公共墓地」の成立 (「幕末維新の文化」中の論文) の著者
SRC:幕末維新の文化 / 羽賀祥二編 (吉川弘文館, 2001.11)
EDSRC:暴力の地平を超えて : 歴史学からの挑戦 / 須田努, 趙景達, 中嶋久人編 (青木書店, 2004.5) の奥付の「編者」によってNOTEフィールド (早稲田大学大学史資料センター嘱託) を追加
EDSRC:首都東京の近代化と市民社会 / 中嶋久人著 (吉川弘文館, 2010.12) の著者略歴によってPLACEフィールド (東京都) を追加
EDSRC:日韓民衆史研究の最前線 : 新しい民衆史を求めて / アジア民衆史研究会, 歴史問題研究所編(有志舎, 2015.12)
著者典拠ID:
DA13509725


1.

図書

図書
中嶋久人著
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 2010.12
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2.

図書

図書
中嶋久人著
出版情報: 東京 : 大月書店, 2014.7
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
羽賀祥二編
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 2001.11
シリーズ名: 幕末維新論集 / 田中彰, 松尾正人, 宮地正人編 ; 11
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文明の衝突と儒者の立場 : 日本における儒教型理想主義の終焉 (三) 松浦玲著
成島柳北と漢詩メディア : 明治漢詩壇への一視点 乾照夫著
大浜騒動の社会的背景 : 暮戸会所を中心にした東本願寺派寺院の動向について 遠山佳治著
東京における「公共墓地」の成立 中嶋久人著
近世末の民衆宗教 : 不二道の思想と行動 宮崎ふみ子著
変革期における一豪農の思想と行動 : 木曾馬籠・島崎正樹の場合 沼田哲著
幕藩制下村落における「武」の伝承 : 農民剣術の虚と実 高橋敏著
明治初期におけるミルの受容 : 『自由之理』および『利学』を中心として 山下重一著
杉亨二の学問と思想 : 明治の忘れられた一思想家像 塚谷晃弘著
芸能と権力 : 明治前期の東京を中心に 大日方純夫著
将軍継嗣問題の法理 田原嗣郎著
天皇巡幸から見た天皇崇拝と民衆 : 福島県郡山地域を中心として 朴晋雨著
文明の衝突と儒者の立場 : 日本における儒教型理想主義の終焉 (三) 松浦玲著
成島柳北と漢詩メディア : 明治漢詩壇への一視点 乾照夫著
大浜騒動の社会的背景 : 暮戸会所を中心にした東本願寺派寺院の動向について 遠山佳治著
4.

図書

図書
東京歴史科学研究会編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2017.3
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現在(いま)『歴史を学ぶ人々のために』を出版するということ 須田努著
三・一一からの歴史学 : 産業革命期の足尾鉱毒問題から考える 中嶋久人著
新自由主義時代の歴史学 大門正克著
歴史学・歴史教育の現在 : 歴史を学ぶ楽しさを国境を越えて考える 齋藤一晴著
日本軍「慰安婦」問題と歴史学 吉見義明著
日本の朝鮮侵略史と朝鮮人の主体性 加藤圭木著
構築主義とジェンダー、セクシュアリティ 及川英二郎著
中近世移行期研究の視座 : 暴力・「平和」と「生存」の観点から 長谷川裕子著
近世地域社会研究の可能性 : 地域の視座から全体史へ 渡辺尚志著
境界・周縁からの視座 檜皮瑞樹著
<境界>を創りだす力 : 南イタリアから立てる近代への問い 小田原琳著
日本経済史研究の現状と課題 : 地域史料との関わりへ 高柳友彦著
ホモ・モビリタスの問う<歴史> : 定住を内面化する物語りの死へ向けて 北條勝貴著
思想史という立ち位置 : 総合史としてのかまえ 若尾政希著
なんじの敵を赦せるか : 一九世紀中国の内戦における報復の暴力のゆくえ 菊池秀明著
生・病・死、生存の歴史学 石居人也著
現在(いま)『歴史を学ぶ人々のために』を出版するということ 須田努著
三・一一からの歴史学 : 産業革命期の足尾鉱毒問題から考える 中嶋久人著
新自由主義時代の歴史学 大門正克著
5.

図書

図書
アジア民衆史研究会, 歴史問題研究所編
出版情報: 東京 : 有志舎, 2015.12
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メディアを利用しての民衆史研究 : 近松門左衛門が語る自国意識 須田努著
民衆運動史研究の方法 : 通俗道徳論をめぐって 趙景達著
東学農民戦争に対する新しい理解と内在的接近 裵亢燮著 ; 鶴園裕, 飯倉江里衣訳
東学の布教と儒教倫理の活用 李京遠著 ; 趙景達訳
一八九四年東学農民軍の郷村社会内での活動と武装蜂起についての正当性論理 : 慶尚道醴泉地域の事例を中心に 洪東賢著 ; 伊藤俊介訳
甲午改革における警察制度改革と民衆の警察認識 伊藤俊介著
足尾鉱毒反対運動指導者田中正造における「自然」 : 「天」の思想と関連して 中嶋久人著
民衆の徴用経験 : 徴用工の日記・記録を用いた分析 佐々木啓著
産業化初期の韓国における労働福祉制度の導入と労働者の対応 : 産業災害補償保険制度を中心に(一九六〇-一九七〇年代) 張美賢著 ; 金鉉洙訳
マイノリティ研究と「民衆史研究」 : アイヌ史研究と部落史研究の視点から 檜皮瑞樹著
民衆の暴力と衡平の条件 張龍経著 ; 伊藤俊介訳
神戸の港湾労働者と清国人労働者非雑居運動 青木然著
孤独な叫び : 植民地期妻/嫁に対する「私刑」と女性たちの法廷闘争 蘇賢淑著 ; 金鉉洙訳
「貞操」言説の近代的形成と法制化 : 一九四五年以前の朝日両国の比較を中心に 韓奉錫著 ; 久留島哲訳
奄美諸島における「周辺」型国民文化の成立と展開 : その手掛かりとして 高江洲昌哉著
交流の歩み : アジア民衆史研究会二五年の「回顧と展望」 鶴園裕著
メディアを利用しての民衆史研究 : 近松門左衛門が語る自国意識 須田努著
民衆運動史研究の方法 : 通俗道徳論をめぐって 趙景達著
東学農民戦争に対する新しい理解と内在的接近 裵亢燮著 ; 鶴園裕, 飯倉江里衣訳