著者典拠情報

標目形:
加藤, めぐみ(1967-)||カトウ, メグミ
属性:
Personal
日付:
1967
注記:
SRC:モダニズムとは何か / マイケル・レヴァンソン編 ; 加藤めぐみ, 深谷公宣, エグリントン佐藤みか訳 ; 荻野勝, 下楠昌哉監訳 (松柏社, 2002.6) の監訳・訳者紹介による
青山学院大学非常勤講師
都留文科大学教授(2021.5現在)
専攻: 英文学
EDSRC:ジョージ・オーウェル『一九八四年』を読む : ディストピアからポスト・トゥルースまで / 秦邦生編 ; マーガレット・アトウッド [ほか執筆](水声社, 2021.5)
著者典拠ID:
DA13570249


1.

図書

図書
マイケル・レヴァンソン編 ; 加藤めぐみ, 深谷公宣, エグリントン佐藤みか訳
出版情報: 東京 : 松柏社, 2002.6
シリーズ名: 松柏社叢書 ; . 言語科学の冒険||ゲンゴ カガク ノ ボウケン ; 19
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2.

図書

図書
遠藤不比人 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 研究社, 2008.7
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3.

図書

図書
田尻芳樹, 秦邦生編 ; レベッカ・L・ウォルコウィッツ [ほか著]
出版情報: 東京 : 水声社, 2020.10
シリーズ名: 水声文庫
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イシグロの背信 = Ishiguro's treason レベッカ・L・ウォルコウィッツ [著] ; 井上博之訳
夕餉に響く山の音とキリストの声 荘中孝之 [著]
未刊行の初期長編「長崎から逃れて」 : カズオ・イシグロの描く原爆 麻生えりか [著]
幻のゴースト・プロジェクト : イシグロ、長崎、円山応挙 加藤めぐみ [著]
フィルムのない映画 : 吉田喜重による『女たちの遠い夏』 菅野素子 [著]
『浮世の画家』を歴史とともに読む 田尻芳樹 [著]
イシグロの名声 = Ishiguro's prestige マイケル・サレイ [著] ; 奥畑豊訳
自己欺瞞とその反復 : 黒澤明、プルースト、『浮世の画家』 秦邦生 [著]
『わたしたちが孤児だったころ』における故郷 (ホーム) への違和感 (アンビバレンス) と失われた母語 三村尚央 [著]
「蜘蛛であること」 : カズオ・イシグロの二世界文学 = "Being the spider" : Kazuo Ishiguro's two-world literature レベッカ・スーター [著] ; 与良美紗子訳
イシグロの背信 = Ishiguro's treason レベッカ・L・ウォルコウィッツ [著] ; 井上博之訳
夕餉に響く山の音とキリストの声 荘中孝之 [著]
未刊行の初期長編「長崎から逃れて」 : カズオ・イシグロの描く原爆 麻生えりか [著]
4.

図書

図書
中央大学人文科学研究所編
出版情報: 八王子 : 中央大学出版部, 2018.3
シリーズ名: 研究叢書 / 中央大学人文科学研究所編 ; 68
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目次情報: 続きを見る
『息子と恋人』の中のミドルブラウ : 階級横断的大衆教養主義の構造 武藤浩史 [執筆]
ミドルブラウ文化と郊外と植民地 : ジョージ・オーウェルの初期小説 近藤直樹 [執筆]
ポピュラー・アイコンか、偉大な芸術か : L・S・ラウリーの工業風景画にみるミドルブラウ性 福西由実子 [執筆]
旅するミドルブラウ : H・V・モートンとイングランドの再発見 見市雅俊 [執筆]
ジェイン・オースティンのミドルブラウ性 : ヘイヤーの『アラベラ』における保守とモダニティの間 小川公代 [執筆]
エリザベス・ボウエンの『日ざかり』と「中間」の力学 長島佐恵子 [執筆]
ピクチャレスクな都会のイングランド : ニコラウス・ペヴスナーと第二次大戦後のミドルブラウ・タウンスケープ 木下誠 [執筆]
ジャズはミドルブラウ音楽か? : 『幕間』におけるアメリカ文化の受容とイングリッシュネス 加藤めぐみ [執筆]
「一つの世界の市民」としての映画観客 : 『クロースアップ』誌と映画『サウス・ライディング』にみられるブラウの戦い 松本朗 [執筆]
あるミドルブラウ作家の挑戦 : 新たな秘密の花園を求めて 前協子 [執筆]
戦間期における新たなミドルブラウ読者層の創成 : ふたつの『デイリー・メイル』の連載小説を手掛かりに 渡辺愛子 [執筆]
ジェイムズ・ボンドはミドルブラウ文化の夢を見るか? : イアン・フレミング『カジノ・ロワイヤル』と批評の課題の棚卸し 秦邦生 [執筆]
「ミドルブラウ」ではなく「リアル」 : 現代英国における文学生産と受容に関する一考察 井川ちとせ [執筆]
『息子と恋人』の中のミドルブラウ : 階級横断的大衆教養主義の構造 武藤浩史 [執筆]
ミドルブラウ文化と郊外と植民地 : ジョージ・オーウェルの初期小説 近藤直樹 [執筆]
ポピュラー・アイコンか、偉大な芸術か : L・S・ラウリーの工業風景画にみるミドルブラウ性 福西由実子 [執筆]