著者典拠情報

標目形:
和田, 忠志||ワダ, タダシ
属性:
Personal
から見よ参照形:
Wada, Tadasi
注記:
出典:今日の在宅診療(医学書院,2002.5)
根拠:出版者回答
あおぞら診療所長
SRC:今日の在宅診療 / 川人明編著 ; 吉沢敬一, 藤井博之, 和田忠志著 (医学書院, 2002.5)
著者典拠ID:
DA15599004


1.

図書

図書
川人明編著 ; 吉沢敬一, 藤井博之, 和田忠志著
出版情報: 東京 : 医学書院, 2002.5
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2.

図書

図書
和田忠志著
出版情報: 東京 : 南山堂, 2009.5
シリーズ名: 在宅医療の技とこころ
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3.

図書

図書
大島伸一, 高久史麿, 山口昇編集委員 ; 島崎謙治, 和田忠志編集幹事
出版情報: 東京 : 中央法規出版, 2008.9
シリーズ名: 明日の在宅医療 / 佐藤智編集代表 ; 第1巻
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4.

図書

図書
黒岩卓夫, 前沢政次編集委員 ; 和田忠志編集幹事
出版情報: 東京 : 中央法規出版, 2008.9
シリーズ名: 明日の在宅医療 / 佐藤智編集代表 ; 第2巻
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
開原成允, 井部俊子編集委員 ; 佐藤美穂子, 平原佐斗司, 和田忠志編集幹事
出版情報: 東京 : 中央法規出版, 2008.9
シリーズ名: 明日の在宅医療 / 佐藤智編集代表 ; 第6巻
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6.

図書

図書
和田忠志編
出版情報: 東京 : 南山堂, 2018.4
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目次情報: 続きを見る
連携担当者の「極意」と「心得」 : 特別対談 谷水正人, 和田忠志述
なぜ,今,在宅医療連携か 和田忠志執筆
拠点病院の在宅医療連携1 : どう地域にアプローチするか 谷水正人執筆
拠点病院の在宅医療連携2 : どう病院内部にアプローチするか 水谷正人執筆
医師会が期待する在宅医療連携 : 退院時カンファレンスを通して顔の見える関係から役割,能力の見える関係へ 野田正治執筆
自宅に帰れる患者をどう見出すか? 和田忠志執筆
在宅療養現場に患者を帰すにあたって 和田忠志執筆
在宅医療を支援するバックアップベッドの重要性 亀井克典執筆
急性期病院と在宅医療連携1 : 急性期病院と在宅医療との隔たりから 塚川敏行執筆
急性期病院と在宅医療連携2 : 地域医療連携の充実への歩み 壁村哲平執筆
中小病院と在宅医療連携 亀井克典執筆
医療過疎地の病院における在宅医療連携 古屋聡執筆
在宅医療連携における病院医療ソーシャルワーカーの役割1 : 家に帰ることを目指す急性期病院の医療ソーシャルワーカーの退院支援 早坂由美子執筆
在宅医療連携における病院医療ソーシャルワーカの役割2 : 緩和ケアの在宅医療連携における病院医療ソーシャルワーカーの役割 田村里子執筆
在宅医療連携における病院医療ソーシャルワーカーの役割3 : 地域の中小病院を中心とした約20年の実践から 井上弘子執筆
高度急性期病院における連携看護師の役割 : patient flow management 古城敦子執筆
在宅医療連携のおける中小病院看護師の役割 平野玲子執筆
病院リハビリテーション部による退院支援 田中久美子執筆
退院時カンファレンス 北條美能留執筆
退院前訪問指導 : 看護師の立場から 冨田雄一郎執筆
退院看護の継続支援 : 退院後訪問活動の実際 小原淳子執筆
「在宅医療支援病棟」のあり方 三浦久幸執筆
地域包括ケア病棟における在宅支援 關真美子執筆
急性期病院における在宅医療支援入院の受け入れについて 楠窪佳子執筆
精神医療退院支援 太田克也執筆
ICT(情報通信技術)1 : 在宅医療におけるICTの重要性 高林克日己執筆
ICT(情報通信技術)2 : 在宅医療分野における長崎「あじさいネット」の取り組み 松本武浩執筆
ICT(情報通信技術)3 : 病院スタッフが在宅医療で活躍できる医介連携専用SNSの実際 長島公之執筆
病院・在宅医療連携研修の実際 和田忠志, 永井智江執筆
欧米におけるトランジショナル・ケアの現状 千田一嘉執筆
連携担当者の「極意」と「心得」 : 特別対談 谷水正人, 和田忠志述
なぜ,今,在宅医療連携か 和田忠志執筆
拠点病院の在宅医療連携1 : どう地域にアプローチするか 谷水正人執筆