著者典拠情報

標目形:
伊藤, 裕偉(1965-)||イトウ, ヒロヒト
属性:
Personal
場所:
嬉野町(三重県)
日付:
1965
から見よ参照形:
Ito, Hirohito
Itou, Hirohito
注記:
三重県埋蔵文化財センター
SRC:中世伊勢湾岸の湊津と地域構造 / 伊藤裕偉著 (岩田書院, 2007.5)
「Itou, Hirohito」はJPMARCAより
EDSRC:聖地熊野の舞台裏 : 地域を支えた中世の人々 / 伊藤裕偉著 (高志書院, 2011.3) の奥付と著者略歴によってPLACE (嬉野町(三重県)), SF (Ito, Hirohito) フィールドを追加
EDSRC:一遍聖絵を歩く : 中世の景観を読む / 小野正敏, 五味文彦, 萩原三雄編(高志書院, 2012.7)
著者典拠ID:
DA16329876


1.

図書

図書
藤田達生編
出版情報: 大阪 : 清文堂出版, 2022.9
シリーズ名: 歴史遺産が地方を拓く ; 2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
紀伊藩御船手方と御船歌 : 旧藩領内の御船歌と浦組制度を中心として 吉村旭輝
コラム 熊野の扇踊り 吉村旭輝
伊賀市域における人口減少とまちづくり 笠井賢治
コラム 近世・近代を生きた藤堂藩無足人 : 伊賀郡大滝村大垣平四郎の場合 笠井賢治
地方都市の未来を拓く : 城を活かした歴史まちづくり 小林隆
コラム ヤマザクラとは異なる新種・クマノザクラの不思議? 岡山大成
近未来の地方社会と地域圏大学 藤田達生
コラム 「半ば島のようなもの」と向き合って 坂東樹
コラム 人口問題とシンギュラリティ 末吉敏弘
むすび : 研究の軌跡 藤田達生
熊野(牟婁郡域中心)関係文献一覧 伊藤裕偉, 北野隆亮, 坂本亮太
紀伊藩御船手方と御船歌 : 旧藩領内の御船歌と浦組制度を中心として 吉村旭輝
コラム 熊野の扇踊り 吉村旭輝
伊賀市域における人口減少とまちづくり 笠井賢治
2.

図書

図書
小野正敏, 五味文彦, 萩原三雄編
出版情報: 東京 : 高志書院, 2012.7
シリーズ名: 考古学と中世史研究 ; 9
所蔵情報: loading…
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一遍と鎌倉時代の日本列島 : 趣旨説明 鋤柄俊夫 [執筆]
『一遍聖絵』と中世社会 五味文彦 [執筆]
『一遍聖絵』を読み解く 遠山元浩 [執筆]
中世大宰府と『一遍聖絵』の世界 : 鎌倉時代の武士の館と原山 山村信榮 [執筆]
中世善光寺の風景 宿野隆史 [執筆]
大隅正八幡宮の空間と中世前期の様相 重久淳一 [執筆]
伊豆三島社の景観と遺跡 池谷初恵 [執筆]
『一遍聖絵』と時宗徒の熊野戦略 伊藤裕偉 [執筆]
市と伽藍 : 『一遍聖絵』の建築表現にみる中世都市の変容 高屋麻里子 [執筆]
一遍にとっての京都 鋤柄俊夫 [執筆]
武蔵府中・鎌倉街道上道・時宗 深澤靖幸 [執筆]
一遍にとっての鎌倉 高橋慎一朗 [執筆]
湊からみた中世都市・見付 木村弘之 [執筆]
中世東海道の宿と渡の空間構成 榎原雅治 [執筆]
一遍と鎌倉時代の日本列島 : 趣旨説明 鋤柄俊夫 [執筆]
『一遍聖絵』と中世社会 五味文彦 [執筆]
『一遍聖絵』を読み解く 遠山元浩 [執筆]
3.

図書

図書
藤田達生編
出版情報: 大阪 : 清文堂出版, 2022.9
シリーズ名: 歴史遺産が地方を拓く ; 1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
序章 中世末・近世初頭の紀伊半島地域 藤田達生
中世熊野の宗教的意義 山田雄司
コラム 南北朝時代の熊野古道 : 国阿上人が歩いた熊野道 坂本亮太
中世後期熊野那智山膝下の地域構造 坂本亮太
コラム 熊野の中世村落を探る 坂本亮太
コラム 中世の備前焼流通と紀伊半島 北野隆亮
城館遺跡資料論 : 熊野の場合 伊藤裕偉
コラム 赤木城跡と城道 伊藤裕偉
コラム 鉄砲玉と鉛インゴットから読み解く戦国時代の紀伊半島 北野隆亮
紀伊半島の地形環境と街道・港 : 地形図の読図による歴史空間の考察 山村亜希
コラム 熊野のなかの丸山千枚田 伊藤裕偉
石塔転用にみる紀伊の中世終焉 : 根来寺と和歌山城の遺構比較 北野隆亮
コラム 新宮城1 石垣の魅力 松島悠
コラム 新宮城2 城郭の復元と古写真 松島悠
序章 中世末・近世初頭の紀伊半島地域 藤田達生
中世熊野の宗教的意義 山田雄司
コラム 南北朝時代の熊野古道 : 国阿上人が歩いた熊野道 坂本亮太