著者典拠情報

標目形:
菅井, 三実 (1965-)||スガイ, カズミ
属性:
Personal
日付:
1965
から見よ参照形:
Sugai, Kazumi
注記:
専攻:言語学, 認知文法, 日本語
兵庫教育大学教授
SRC:認知言語学のための14章 / ジョン・R.テイラー [著] ; 辻幸夫 [ほか] 訳(紀伊國屋書店, 2008.2)
編集履歴:SFの追加 (20190806)
EDSRC:認知言語学大事典 / 辻幸夫編集主幹 ; 楠見孝 [ほか] 編集 (朝倉書店, 2019.10) のp[iv]によって現職 (兵庫教育大学教授) を追加
著者典拠ID:
DA16544460


1.

図書

図書
Vyvyan Evans著 ; 辻幸夫 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 開拓社, 2021.3
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
菅井三実著
出版情報: 東京 : くろしお出版, 2015.8
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
辻幸夫編集主幹 ; 楠見孝 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2019.10
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
ジョン・R.テイラー [著] ; 辻幸夫 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 2008.2
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
菅井三実, 八木橋宏勇編
出版情報: 東京 : 開拓社, 2022.3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
言語横断的に見た日本語動詞「なる」の生態(中間報告) 池上嘉彦著
文学表現における描写の諸相 : 自然描写・情景描写を中心に 山梨正明著
日英語の周辺的他動詞構文と事態認知モデル 村尾治彦著
日英語のエビデンシャリティの理論的位置づけに関する覚書 黒滝真理子著
日中両言語における分裂構文と「のだ」構文のネットワーク : 構文文法・言語類型論の観点から 堀江薫, 楊竹楠著
タ形による感情表出と視点 田村敏広著
えんえんと喋るV on about NP構文 : 活躍する「響き」の記憶 平沢慎也著
the reason ... is because ...パターンにみる「地」を強化する「図」の機能 八木橋宏勇著
フレームに基づく類義語・多義語の分析 籾山洋介著
フレーム意味論による出会いと別れの挨拶語の分析 松本曜著
「っぱなし」の意味分析 鷲見幸美著
「感覚」と「気分」の意味論 : 単純語及び複合名詞後項要素としての使用 野田大志著
カテゴリー化と意味 : 規範的な辞書の意味と生きている意味 古本英晴著
知覚と意味の関係についての一考察 : 空と絵はなぜ同じように「きれい」なのか 佐治伸郎著
カウンセリングのことばに見る認知言語学的世界観 早瀬尚子著
Building Social Relationships through Initial Collaborative Activities for Young Children Chie Fukada著
フレームと言語獲得 : 機能主義的言語獲得論再考 篠原俊吾著
認知言語学と「捉え方」 : 英語教育への提案 町田章著
神経心理学からみた言語の身体性 : 語の意味処理に関して 大槻美佳著
言語と笑い : ジョークによって開示される個別言語の思考の型とその反省 大月実著
君の名は、私の名は : 発話参与者標示とその概念化様式の類型研究序論 小熊猛, 井筒勝信著
メディア・スポーツと言語学 多々良直弘著
ヘッジ表現における読み手の概念形成への影響について : サルベージ条項を例に 丸山修平著
個別言語の記述と言語間の比較、そのアプローチ : 言語の多様性と普遍性 古賀裕章著
言語処理研究から見えてきた自然言語の姿 金丸敏幸著
18世紀書簡の進行形と状態性 樋口万里子著
言語理論における「階層性」 谷口一美著
ロゴスからピュシスへ : 言葉の命を求めて 吉村公宏著
認知言語学との四半世紀、そしてこれから 篠原和子著
認知心理学における比喩研究 楠見孝著
埋もれた名著 : 高部伸夫著『広告コピーのレトリック : その発想と表現技術』を読む 森雄一著
認知言語学のさらなる学際化をめざして 菅井三実著
辻幸夫さんとその時代 井上逸兵著
言語横断的に見た日本語動詞「なる」の生態(中間報告) 池上嘉彦著
文学表現における描写の諸相 : 自然描写・情景描写を中心に 山梨正明著
日英語の周辺的他動詞構文と事態認知モデル 村尾治彦著