著者典拠情報

標目形:
岡本, 雅史(1968-)||オカモト, マサシ
属性:
Personal
場所:
大阪府
日付:
1968
から見よ参照形:
Okamoto, Masashi
注記:
Ph.D.
成蹊大学理工学部(情報科学科)共同研究員
SRC:言語運用のダイナミズム : 認知語用論のアプローチ / 崎田智子, 岡本雅史著(研究社, 2010.6)
著者典拠ID:
DA16927798


1.

図書

図書
崎田智子, 岡本雅史著
出版情報: 東京 : 研究社, 2010.6
シリーズ名: 講座認知言語学のフロンティア / 山梨正明編 ; 4
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
村田和代編 = edited by Murata Kazuyo
出版情報: 東京 : ひつじ書房, 2018.12
シリーズ名: 龍谷大学国際社会文化研究所叢書 ; 第24巻
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
聞き手行動をめぐる研究の背景 難波彩子 [執筆]
聞き手行動の「場の理論」による解釈 : 二者会話における相互ひきこみの発話とうなずき 植野貴志子 [執筆]
聞き手の参与枠組み再考 : 聞き手役割のモデル化の有用性 山口征孝 [執筆]
聞き手行動が孕む二重の他者指向性 : 漫才のツッコミから見る聞き手行動研究の射程 岡本雅史 [執筆]
ずれた発話をどう「聞く」か : 授業内グループワークの参与者による「受け流し」 増田将伸 [執筆]
グループの外の声を聞く : 大学英語授業内グループワークの相互行為分析から 横森大輔 [執筆]
リスナーシップとラポール形成 : まちづくりの話し合いのファシリテーターに着目して 村田和代 [執筆]
「聞き手」のふるまいから裁判員裁判の評議を考える 森本郁代 [執筆]
被疑者取調べにおいて「きく」(訊く/聞く)ということ : 人称とモダリティに注目して 片岡邦好 [執筆]
男女の会話の共創 : リスナーシップとアイデンティティ 難波彩子 [執筆]
Melting the ice : 初対面会話における共鳴現象としての笑いの機能 井出里咲子, ブッシュネル・ケード [執筆]
「愚痴」に対する共感表明 : 「愚痴」の語り方と聞き手の反応の観点から 釜田友里江 [執筆]
ポライトネス方略を伴う評価提示発話に対する聞き手の「値踏み」行動を考える : 「微妙」を中心に 首藤佐智子 [執筆]
聞き手行動研究の可能性 植野貴志子 [執筆]
聞き手行動をめぐる研究の背景 難波彩子 [執筆]
聞き手行動の「場の理論」による解釈 : 二者会話における相互ひきこみの発話とうなずき 植野貴志子 [執筆]
聞き手の参与枠組み再考 : 聞き手役割のモデル化の有用性 山口征孝 [執筆]