著者典拠情報

標目形:
増田, 将伸||マスダ, マサノブ
属性:
Personal
から見よ参照形:
Masuda, Masanobu
注記:
SRC:文献・インタビュー調査から学ぶ会話データ分析の広がりと軌跡 : 研究から実践まで / 中井陽子編著 ; 大場美和子 [ほか] 著 (ナカニシヤ出版, 2017.9) の奥付による
京都産業大学共通教育推進機構准教授
EDSRC:会話分析の広がり / 平本毅 [ほか] 編 (ひつじ書房, 2018.9)よりSF(Masuda, Masanobu)を追加
著者典拠ID:
DA18889893


1.

図書

図書
平本毅 [ほか] 編
出版情報: 東京 : ひつじ書房, 2018.9
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2.

図書

図書
中井陽子編著 ; 大場美和子 [ほか] 著
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2017.9
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3.

図書

図書
村田和代編 = edited by Murata Kazuyo
出版情報: 東京 : ひつじ書房, 2018.12
シリーズ名: 龍谷大学国際社会文化研究所叢書 ; 第24巻
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目次情報: 続きを見る
聞き手行動をめぐる研究の背景 難波彩子 [執筆]
聞き手行動の「場の理論」による解釈 : 二者会話における相互ひきこみの発話とうなずき 植野貴志子 [執筆]
聞き手の参与枠組み再考 : 聞き手役割のモデル化の有用性 山口征孝 [執筆]
聞き手行動が孕む二重の他者指向性 : 漫才のツッコミから見る聞き手行動研究の射程 岡本雅史 [執筆]
ずれた発話をどう「聞く」か : 授業内グループワークの参与者による「受け流し」 増田将伸 [執筆]
グループの外の声を聞く : 大学英語授業内グループワークの相互行為分析から 横森大輔 [執筆]
リスナーシップとラポール形成 : まちづくりの話し合いのファシリテーターに着目して 村田和代 [執筆]
「聞き手」のふるまいから裁判員裁判の評議を考える 森本郁代 [執筆]
被疑者取調べにおいて「きく」(訊く/聞く)ということ : 人称とモダリティに注目して 片岡邦好 [執筆]
男女の会話の共創 : リスナーシップとアイデンティティ 難波彩子 [執筆]
Melting the ice : 初対面会話における共鳴現象としての笑いの機能 井出里咲子, ブッシュネル・ケード [執筆]
「愚痴」に対する共感表明 : 「愚痴」の語り方と聞き手の反応の観点から 釜田友里江 [執筆]
ポライトネス方略を伴う評価提示発話に対する聞き手の「値踏み」行動を考える : 「微妙」を中心に 首藤佐智子 [執筆]
聞き手行動研究の可能性 植野貴志子 [執筆]
聞き手行動をめぐる研究の背景 難波彩子 [執筆]
聞き手行動の「場の理論」による解釈 : 二者会話における相互ひきこみの発話とうなずき 植野貴志子 [執筆]
聞き手の参与枠組み再考 : 聞き手役割のモデル化の有用性 山口征孝 [執筆]