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律令国家軍制の構想と展開
- フォーマット:
- 図書
- 責任表示:
- 松本政春著
- 言語:
- 日本語
- 出版情報:
- 東京 : 塙書房, 2021.11
- 形態:
- xiv, 635, 21p ; 22cm
- 著者名:
- 松本, 政春(1947-) <DA13729958>
- 目次情報:
-
七世紀末の王権防衛構想 「筑紫大宰府」私考 古代駅路考 軍団と弩 軍事と律令国家の仏神祈願 軍団兵士の簡点と良賤制 軍団兵士の国内上番と武芸教習 養老令の臨時発兵規定について 広嗣の乱における郡司の率兵について 軍団兵士と「腰縄」 軍団兵士と「腰縄」再論 検閲簿にみえる「腰縄」再論 衛士と軍団 京職兵士と軍団 京職兵士の帯仗について 八世紀の兵部省と武官人事 宇奴首男人の豊前守在任 山陰道節度使判官の長門守任官 節度使とその所管国 養老三年の軍団減定・停止とその復旧 延暦十一年の伝馬廃止政策と辺要 日向国の軍団をめぐる諸問題 健児制試論 七世紀末の王権防衛構想 「筑紫大宰府」私考 古代駅路考 軍団と弩 軍事と律令国家の仏神祈願 軍団兵士の簡点と良賤制 - 書誌ID:
- BC10855193
- ISBN:
- 9784827313246 [4827313245]
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