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早稲田大学法学会百周年記念論文集
- フォーマット:
- 図書
- 責任表示:
- 早稲田大学法学会編
- 言語:
- 日本語
- 出版情報:
- 東京 : 成文堂, 2022.12
- 形態:
- iv, 326p : 挿図 ; 22cm
- 著者名:
- 早稲田大学法学会 <DA03570730>
- 目次情報:
-
シェーンベルクと文学 相澤正己著 「犯罪人類学者」イスラエル・カステジャーノスの初期研究2 : その「実証主義」「言語」「隔世遺伝」「変質」 岩村健二郎著 レッシング『ラオコーン』における文芸の優位 : 自然的記号と恣意的記号の観点から 江口大輔著 米芾「平淡」小考 : 詩書画の批評に通底する文人の眼 大森信徳著 日本語の動詞屈折形態における語形予測可能性の計量化 乙黒亮著 講式の歴史の中の神祇講式と三段『神祇講式』の成立 ニールス・グュルベルク著 修復的司法を主題にしたオーストラリア戯曲『面と向かって』の日本での翻訳上演 佐和田敬司著 チャールズ・ディッケンズの『荒涼館』 : 19世紀イギリス法曹界との絡みで 鈴木理恵子著 データ化の実践とその帰趨 : ビッグデータをめぐる思想史的考察 高岡佑介著 ミシェル・フーコーとその分身 : 『レーモン・ルーセル』をめぐって 谷昌親著 シュルレアリスムのアナーキズム体験を探る : ジェルメーヌ・ベルトン事件から「明るい塔」まで 塚原史著 水の誘惑 : 『挟み撃ち』は『外套』と何を共有するか? 吉田裕著 シェーンベルクと文学 相澤正己著 「犯罪人類学者」イスラエル・カステジャーノスの初期研究2 : その「実証主義」「言語」「隔世遺伝」「変質」 岩村健二郎著 レッシング『ラオコーン』における文芸の優位 : 自然的記号と恣意的記号の観点から 江口大輔著 米芾「平淡」小考 : 詩書画の批評に通底する文人の眼 大森信徳著 日本語の動詞屈折形態における語形予測可能性の計量化 乙黒亮著 講式の歴史の中の神祇講式と三段『神祇講式』の成立 ニールス・グュルベルク著 - 書誌ID:
- BD00442412
- ISBN:
- 9784792371128 [4792371120] (第5巻人文編)
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