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糖尿病性腎症に対するプロパゲルマニウムの実用化を目指した橋渡し研究

フォーマット:
論文
責任表示:
原, 章規 ; Hara, Akinori
言語:
日本語
出版情報:
2016-05-16
著者名:
掲載情報:
平成27(2015)年度 科学研究費補助金 研究活動スタート支援 研究成果報告書 = 2015 Fiscal Year Final Research Report
巻:
2014-08-29 - 2016-03-31
開始ページ:
4p.
バージョン:
author
概要:
金沢大学医薬保健研究域医学系<br />【目的】炎症に関与する分子の一つであるCCL2の受容体CCR2を阻害する作用を有するプロパゲルマニウム(PG)の糖尿病性腎症に対する有効性および安全性について検討した。【方法】多施設共同・無作為割付・非盲検・並行群間比較試験とした。対象となる2型糖尿病性腎症例のうち、試験薬群はPGを52週間にわたり30mg/日で内服した。【結果】9施設より29例(男性22例、女性7例、平均年齢61歳)が登録された。試験薬の安全性について、現 時点では試験薬との因果関係が示唆される有害事象の発生はみられていない。【結論】2型糖尿病性腎症に対して、PGの有効性および安全性について検討するための臨床研究を開始した。<br />【Purpose】To examine efficacy and safety of the propagermanium (PG), an antagonist of CCR2, for treatment of diabetic nephropathy. 【Methods】In this multicenter, randomized, open-label, standard care-controlled clinical trial, patients assigned to PG treatment had 30 mg PG daily for 52 weeks. 【Results】We enrolled 29 patients (22 men and 7 women, mean age 61 years old) in 9 institutions. About the safety of the PG, adverse events suggested to be related with the drug have not be seen at present. 【Conclusion】We have started and are managing clinical research to examine efficacy and safety of the PG for treatment of type 2 diabetic nephropathy.<br />研究課題/領域番号:26893095, 研究期間(年度):2014-08-29 - 2016-03-31 続きを見る
URL:
http://hdl.handle.net/2297/00050980
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