著者典拠情報

標目形:
真鍋, 俊照(1939-)||マナベ, シュンショウ
属性:
Personal
場所:
東京
日付:
1939
から見よ参照形:
眞鍋, 俊照||マナベ, シュンショウ
Manabe, Shunshō
Manabe, Syunsyō
Manabe, S.
注記:
文学博士
画家
東北大・助手
四国大学大学院教授 (文学部)
金剛院仏教文化研究所所長
コロンビア大学客員教授 (東アジア学部)
コロンビア大学中世日本研究所研究員
EDSRC:曼荼羅の世界 : いろと形の読み方 / 真鍋俊照著 (朱鷺書房, 1984.9) の奥付の記述よりPLACE追加. 神奈川県立金沢文庫副文庫長
EDSRC:仏教美術と歴史文化 : 真鍋俊照博士還暦記念論集 / 真鍋俊照編著 (法藏館, 2005.10) の奥付によってSF (Manabe, S.), NOTE (文学博士, 画家, 四国大学大学院教授 (文学部), 金剛院仏教文化研究所所長, コロンビア大学客員教授 (東アジア学部), コロンビア大学中世日本研究所研究員) フィールドを追加
著者典拠ID:
DA0081794X


1.

図書

図書
真鍋俊照編
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 2004.12
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2.

図書

図書
真鍋俊照[著]
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1999.1
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3.

図書

図書
真鍋俊照著
出版情報: 京都 : 法藏館, 2000.11-2001.4
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4.

図書

図書
宮坂宥勝, 金岡秀友, 真鍋俊照著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1980.6
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5.

図書

図書
真鍋俊照著
出版情報: 京都 : 人文書院, 1980.10
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6.

図書

図書
真鍋俊照, 尾下多美子執筆
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1982.11-1983.1
シリーズ名: 続日本絵巻大成 / 小松茂美編 ; 5-6
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7.

図書

図書
真鍋俊照編著
出版情報: 京都 : 法藏館, 2005.10
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目次情報: 続きを見る
ガンダーラにおける最初期の仏像について 宮治昭著
感得像と聖なるものに関する一考察 森雅秀著
ナーシク前期ヴィハーラ窟をめぐる試論 : 第一七窟の検討を中心に 平岡三保子著
韓国における五台山信仰について : 韓国五台山信仰の開祖とされる慈蔵に関する考察 林亨國著
韓国・江原道襄陽禅林院址三層石塔について 水野さや著
金銅製の立体曼荼羅 村田靖子著
両界曼荼羅と別尊曼荼羅の問題 真鍋俊照著
「円明」について 北尾隆心著
仁和寺御流聖教における密教図像 : 「故御室折紙」と「密要鈔」 阿部泰郎著
五台山文殊を謡う歌 : 『梁塵秘抄』より、嵯峨清凉寺奝然の五尊文殊請来説を問う 小島裕子著
仏伝歌謡の新出資料 : 『梁塵秘抄』の法文歌ニ首を含む 高橋秀榮著
北条実時と『異本紫明抄』 織田百合子著
醍醐寺焰魔堂の図像学的考察 阿部美香著
古密教の法具について 内藤榮著
東寺蔵「西院曼荼羅」をめぐる一試論 松原智美著
十一面観音像が戴く異形の頂上仏面をめぐって 津田徹英著
北斗曼荼羅の構図と中尊に関する覚書 松浦清著
快慶以後 青木淳著
新出の『別尊雑記』系図像集 頼富本宏著
興然と玄証本『曼荼羅集』について 内田啓一著
鰐口にみる銘文の表現 愛甲昇寛著
日本中世仏伝図の変容 : 四門出遊を中心にして 渡辺雅子著
江戸城をめぐる立山信仰と立山曼荼羅 : 「宝泉坊本」と「吉祥坊本」の成立背景 福江充著
浮世絵師の仏画 安村敏信著
勝田蕉琴「出城釈迦」の特質と意味に関する考察 成原有貴著
馬郎婦の尊格化と近世日本の禅宗界および皇族間の馬郎婦信仰 パトリシア・フィスター著
日本の巡礼における資料の分類と文化 白木利幸著
徳島藩御用絵師鈴木芙蓉と「灌頂嶽画巻」 須藤茂樹著
ガンダーラにおける最初期の仏像について 宮治昭著
感得像と聖なるものに関する一考察 森雅秀著
ナーシク前期ヴィハーラ窟をめぐる試論 : 第一七窟の検討を中心に 平岡三保子著
8.

図書

図書
真鍋俊照編著
出版情報: 京都 : 法藏館, 2011.5
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目次情報: 続きを見る
高野山金剛峯寺旧金堂所在焼失七尊私見 津田徹英著
『五百尊図像集』に関する基本的問題 森雅秀著
東寺講堂の真言彫像 : その造顕意義を中心に 松原智美著
密教図像と意楽 真鍋俊照著
金剛三昧院蔵『覚禅鈔』をめぐって 武内孝善著
星曼荼羅の成立とホロスコープ占星術 : 円曼荼羅の構成原理を中心に 松浦清著
烏蒭沙摩明王図 : 東京国立博物館本と奈良国立博物館本 内田啓一著
韓国の薬師如来像の手印について : いわゆる智吉祥印を結ぶ作例の紹介をかねて 水野さや著
いわゆる「一会の金剛界曼荼羅」について 頼富本宏著
金銅仏の裙の縦状連珠文様とその源流 : 野中寺菩薩半跏像に関して 村田靖子著
華厳経美術の展開 真鍋俊照著
咲形の諸相について 古幡昇子著
『完成せるヨーガの環』二十三章和訳 立川武蔵著
長命寺二階堂本尊釈迦如来坐像と長命寺穀屋について 佐々木進著
弥勒菩薩の曼荼羅について : 横浜市・慶珊寺本を中心として 向坂卓也著
三禅定 (富士山・立山・白山) と木版立山登山案内図および立山曼荼羅の成立 福江充著
蜂須賀重喜とその姫君の絵画 : 絵筆を揮った殿様と姫君 須藤茂樹著
平将門の調伏祈禱僧 高橋秀榮著
弘法大師空海と唐招提寺 : 『遍照発揮性霊集』巻第四所収「為大徳如宝奉謝恩賜招提封戸表」の検討から 真田尊光著
金沢貞顕と鎌倉の茶 : 中世鎌倉の喫茶に関する一試論 永井晋著
北条実時と『西本願寺本万葉集』 : 『尾州家河内本源氏物語』との関係をめぐって 織田百合子著
法然上人信仰の展開と東大寺 : 念仏勧進と『選択本願念仏集』 今堀太逸著
湛睿写『華厳経関脈義記』について 道津綾乃著
龍華寺聖教に見える中世鎌倉の密教修法の一断面 西岡芳文著
中勘助の『提婆達多』における仏伝 木内英実著
説経『苅萱』「高野の巻」と『弘法大師空海根本縁起』について : 四国辺路との関係 武田和昭著
Traité pour nourrir le principe vital par la consommation du thé, du religieux Yōsai Frédéric Girard
高野山金剛峯寺旧金堂所在焼失七尊私見 津田徹英著
『五百尊図像集』に関する基本的問題 森雅秀著
東寺講堂の真言彫像 : その造顕意義を中心に 松原智美著